白鳥が来た! [自然]
今朝の2時間ジョグ。
ジサマに抜かれたりして、忸怩たる思いもありましたが・・・・
(ま、ジサマがジサマに抜かれても、何の不思議もないのですが)
白鳥を見ました!
私の記憶違いでなければ、去年はいなかったです。
一昨年のことは記憶にありません。
川面に浮かぶ大きな白い鳥。
いつも見ているオオバンや川鵜、カルガモとは、ちと違う”気品”?がありました。
(当たり前ですが)真っ白で、首がスッと真上に伸びて、優美な姿が美しい。
はじめは、何処かの施設から逃亡してきたのかと思いました。
しかし、その後にさらに2羽見かけ、シベリア(多分)から来たのかと思い当たりました。
渡ってきた野生の白鳥。
そういえば、ここから北東にある本埜村には、1,000羽も白鳥が飛来する『白鳥の郷』とやらがあるらしいのです。
かたや120万人の労働力移民の受け入れに青筋立てて喧々諤々なのに、自然界の季節訪問者はなんと心に優しいことか。
まだ環境に慣れていないようで、食べ物を採取している様子はありません。
長旅の疲れを癒しているのか、まったりと泳いでいました。
ジサマに抜かれたりして、忸怩たる思いもありましたが・・・・
(ま、ジサマがジサマに抜かれても、何の不思議もないのですが)
白鳥を見ました!
私の記憶違いでなければ、去年はいなかったです。
一昨年のことは記憶にありません。
川面に浮かぶ大きな白い鳥。
いつも見ているオオバンや川鵜、カルガモとは、ちと違う”気品”?がありました。
(当たり前ですが)真っ白で、首がスッと真上に伸びて、優美な姿が美しい。
はじめは、何処かの施設から逃亡してきたのかと思いました。
しかし、その後にさらに2羽見かけ、シベリア(多分)から来たのかと思い当たりました。
渡ってきた野生の白鳥。
そういえば、ここから北東にある本埜村には、1,000羽も白鳥が飛来する『白鳥の郷』とやらがあるらしいのです。
かたや120万人の労働力移民の受け入れに青筋立てて喧々諤々なのに、自然界の季節訪問者はなんと心に優しいことか。
まだ環境に慣れていないようで、食べ物を採取している様子はありません。
長旅の疲れを癒しているのか、まったりと泳いでいました。