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『無呼吸』の症状ありませんか? [ジジィ]

無呼吸。


よくメタボな方が、就寝中に呼吸が途絶え少しすると、『ウンガーッ』と呼吸を再開されると云う事があるようです。

ただ、私はメタボではなくどちらかと云えば、瘦せ型です。



ですが、気が付くと息をしていない・・・そんな事があります(全く自慢になりませんが)。

ふつう無いですよね。



ジッとして動いていないとき、息を吸い忘れていることがあるのです。

なんか苦しくなって、慌てて息を吸います。


(趣味のスロージョギングは、必然的に規則正しい呼吸をするので、私にとっては、ちゃんと呼吸するためのトレーニングとして欠かせません)



そして、寝ているときです。

吸った息を吐こうとしても、吐けない。

舌の根元が、ノドを塞いでしまう(気道に貼りつく?)らしいのです。

下あごの骨の小さい(狭い)人に、ありがちだとか・・・

苦しくなって目が覚めて、横向き姿勢になると、息が吐けて呼吸ができます。


これは私なりに”解決法”を見出しました。

枕です。

枕が合っていない。

枕を自作しました。

作っては試しで、3個目で、程よい大きさ、硬さ、高さを実現しました。


それからは、息が吐けなくて苦しくなることが激減しました。

ちなみに中身は主に、”ペットボトルのキャップ”です。

(閲覧数が多ければ、詳細を記事にさせて戴きます)



ただ、今のが『ベスト』とは限りませんから、改良は続けるつもりです。


なんか、無呼吸に縁のない方には、バカバカしいと云うか『???』な話ですいません。





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平均寿命と平均余命があって・・ [ジジィ]

寿命3.png

(出典=厚労省)



上の画像によれば、1955年(昭和30年)の平均寿命は、男60代前半、女60代後半です。

今はご存じのように、全国平均で男女とも80歳を超えています。


ところで、”平均寿命”と”平均余命”とがあるそうです。

平均余命とは、ある年齢の人々があと何年生きられるかいう期待値のことです。

厚生労働省の簡易生命表で知ることができます。

そして、0歳の人の平均余命を平均寿命と言い、冒頭のグラフで言えば、(平成2年に0歳の人の)男性の平均寿命は81.64歳、女性の平均寿命が87.74歳となるわけですね。



と云う事はですね~~、現在71歳の私が生まれた頃の平均寿命は、62~63歳となっていたはず。

つまり、私はすでに死んでいる・・・・知らなかった。



個人的には、統計上の『平均ナンタラ』は、冒頭のグラフのように、時間軸の傾向を表しているに過ぎないと思っています。

早い話が、平均身長、平均体重、平均年収、平均睡眠時間、etc etc・・・

実際は、『平均』の人より、『平均』でない人のほうが、圧倒的に多いわけです。

もっと言えば、人の顔形や考え方、家庭環境、食の好み etc ・・ 千差万別です。

『平均顔』『平均考え方』『平均家庭』などなど・・・データとして統計上出すことは出来ますが、あまり意味ないです。

平均寿命も然り。

昔から、幼少時や若い頃に亡くなる人もいるし、100歳過ぎても生きている人も少なくないです。




ところで、政府は、高齢者人口の割合が激増したため、アレがどうしたコレがどうなった・・・苦し紛れに?バッシングと言うか、責任転換。

『高齢化社会』という言葉を・・・操⁽あやつ⁾って。

『高齢者が多いから・・・』と言うエクスキューズ(=弁解、口実、言い訳)論理が、多く見受けられる近年です。


では、『昔は高齢者(の割合)は少なかったのか?』というと、私は必ずしもそうではなかったと推察します。




戦時中は富国強兵、徴兵により多くの若い男子が戦争に取られ、死んでいった。

ゆえに、女・子供と爺様・婆様のパーセンテージは高かったと思う。


江戸時代とかそれ以前では、食糧事情も悪かったし、何より、医療なんて現在に比べれば、無きに等しかったと思う。

ゆえに、乳幼児や子供の死亡率が高い(←これは現在の貧困国と云われる一部諸国も同じ)ので、結果的に、『平均寿命』は低く下がる。



昔の日本には『クチ減らし』のため、土地によっては『姥捨て』という慣習もあったらしい。

あるいは、哀しいことですが、子供を売ったり、生後間もない赤ん坊を(死産だったとして)始末することもあった。

(詳しくは書けませんが、私は身近な”事例”を知っています)


現在先進国と云われる欧米諸国でも、以前はあったことです。




何が言いたいかと言いますと、「昔も高齢者は多かった」ということです。

『統計』にはウラがあるというか、隠された意図があると思うのです。

一部の科学実験も同様で、『こうあれかし』という研究者の意思に寄り添った『結果』を発表します。

(思い通りの結果が出なければ、サンプル群を変えたり・・・・・・)


話しが逸れました。

乳児期や子供の頃、運良く病気にかからず、適度な食物を得て生き残った人々は、昔も現在同様に長生きしていたと考えられます。



ただ、現在と違うのは、昔の年寄りのほとんどは、家族や世間様のお役に立っていた(働いていた)のではないか、という事です。

(無論今でも、元気に働く高齢者はいます)


違いはと言えば、医学の進歩? 医療の充実?・・・ナンだか分かりませんが、老いて、動けなくなっても、話もできなくなっても、何本も管や電極を繋いだり、口からでなく食道に栄養を注いだり?、様々な『医療行為』を施し、延命し、『平均寿命という数字』を伸ばす。


医師も病院も商売だから・・・と言っては言い過ぎですか。



2019からのコロナ騒ぎの際、スウェーデン政府はいち早く、80歳以上の国民には、コロナ治療をしないと宣言しました。

スウェーデン政府のために敢えて言えば、それは、老人より子供や若者を優先する(←私は当然だと思うのですが・・・)と云う事です。



私は現在71歳ですが、この先、何かのパンデミックで治療薬や設備が不足したり、大災害で救助や医療がひっ迫しているのであれば、私のケアーは最後の最後で結構です。


何故なら、若い現役世代は国の発展に貢献するだろうし、子供に至っては、国の宝だと思うからです。


『高齢者ドライバーの危険運転』『様々な職業での老害』・・・確かにあります。


ですが、そうでない高齢者にまで『高齢者バッシング』ですか・・・

上等です。

野生の動物であれば、食べ物を自ら獲得できなくなれば、死んで当然です。


人は野生動物ではないですが、本来は宿命でしょうから、どんどんやってください。


受けて立ちましょう。


男71歳、死ぬまで活きます。





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歯が順番に痛くなる [ジジィ]

イヤ~なこの頃です。

歯が順番?に痛くなるなんて。


今は冬なので、糖質の多い酒を飲むのも一因だと思っています。

例えば、日本酒をはじめ、焼酎を梅酒やリンゴジュース、日本酒で割ったり・・・・酒呑みってのは、ホント始末に負えないバカ者です。



ですが、『3大本能』と言いますが・・・

このうち、『食う』が出来なくなると、(胃ろう)とかは別にして、命を維持できなくなり死にます。

そして、食物を喰らうためには”歯が必要”、歯は『生命線』なんです。

歯は大事。




2年前に、痛い思いして2万円ほどかけて修理した歯も含め、上下左右の歯が、次々と順番に痛くなる。

今のところ、2日くらいで次の歯に交代?してくれる(ローテーションかぁ?)ので、歯医者には行きません。

私の対処法は、歯ブラシ(電動)で痛みのある歯の、歯と歯茎の境目を、他の歯より入念にマッサージする。

するとその歯の痛みは消えるが、別の歯が疼く。

こう云うのを『イタチごっこ』と言いましたっけ。



思うのですが、人体の歯の耐用年数?と言うか、歯の寿命は、”高齢化対応?”は、まだ?していない。


近年の人類の高寿命化に、歯学は、医学のように追いついていないのではと・・・・


文句言っても仕方ないですが。



未だに、『虫歯』と言う歯の病気を根治する一般的な治療法は、確立していません(多分)。


ただ『修理』するだけ。


歯科医師学会の怠慢?




ウチは小田舎の町なので、高齢者が多いせいか、ウチの近隣には、近頃、歯科医院が増えています。

新たに進出してきた2軒の歯科医院は、建物も立派で大きいです。

(診療の機械や設備・・・『リース』でしょうが、おカネ掛かるでしょうね・・医は算術)

昔から土地にある歯科医さんは、ライバルが増えてキツイくなるかも。

競争は商売につきものですから、せいぜい鎬⁽しのぎ⁾を削って下さい。




ところで、もし、画期的な”虫歯にならないメソッド”とか、”簡単に虫歯を治せる治療法”とか出てきたら、歯医者さんはけっこう潰れるのでは・・・・


まぁ少なくとも団塊世代が滅びるまでは、虫歯は『不治のやまい』でしょう。


そのほうが儲かるから???


下衆⁽げす⁾の勘繰りでした。






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老化の方程式? [ジジィ]

今朝、ジョグに行こうとして、行けませんでした。

1/21土曜に走って以来、これで5日間ノージョグです。

窓の内側の結露が氷になり、全然溶けないです。

心が萎えます。


それでも風は弱いし、晴れています。

望みを賭けて、外に出てみましたが気温1度で息が真っ白。

今日も中止を決断しました。


もしジョグすれば、寒さでジジィの血管は広がらず、血圧は上が200超え・下も110以上になるでしょう。

行き倒れれば、他人様に迷惑をかけることになります。


ジジイになって帰国して、7年です。

通算ランニング歴、ほぼ半世紀。

今となっては、唯一の(最後に残った?)楽しみです。


寒さに怯えてのジョグ中止は、人生で初めてです。



『老化』とは、「出来たことが出来なくなること」だと思います。

やがて、心臓を動かすことが出来なくなったり、息を吸うことが出来なったりして、”死”が訪れます。

老化の方程式は完結し、もう老化もしなくなるでしょう。




ジョグ中止は、今更ではありますが、やはり悔⁽くや⁾しいです。

明日こそ走るつもり、ですが、どうなることやら・・・・






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『白髪にお酢』の結果発表します [ジジィ]

結論から申し上げますと、私の白髪は、ほぼ8割方が黒くなりました。


画像がなくて申し訳ないです。

しかし、鏡で見てもわかるのですが、髪の毛が黒くなったのをはっきり自覚したのは、切った”毛の山”の色です。

6年前に帰国して以来、床屋さんに行かず、自分で玄関で散髪しているのですが・・・

先日カットして、箒で毛を集めたとき、今までと違いほとんど黒でした。

ちょっと感動しました。

黒酢で髪と頭皮をマッサージすること、50日間の結果です。




黒酢マッサージ作業はもう慣れているので、3分くらいで終わり、そのあと手ぬぐいを巻いて1~2時間パック?するだけです。

ですが、すぐに『白⇒黒』になるわけではありません。

私の場合は、3週間くらいで白髪の白い色が、なんとなく薄くなって、徐々に黒くなってきました。


前にも書いたように、私は男だし高齢者なので、年相応に白髪で構わないのです。

興味本位で始めただけです。

あと検証したいのは、黒酢マッサージをやめたら、どのくらいすると白髪に戻るのか・・・気になりますね。

それから、高い黒酢でなく、安価な穀物酢でも効能はあるのか?・・・ここは気になりますね。



もっとも、私の希望はどちらかというと、『白髪頭』という外観よりも中身です。


年々衰えていく気力・体力、こっちのほうが憂鬱でございます。


追記:その後の更新情報として、上記記事の後『最新情報』を投稿しています(↓)。

『白髪にお酢』の最新情報・・・(2023年1/13)

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2023-01-12



2023年3月の追記:

上の記事の後の後、更新いたしました(↓)。

私の『白髪にお酢』歴、半年になりました

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2023-03-03



私の「白髪にお酢」は進化した


https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2023-02-12




『白髪にお酢』を試してみたら・・・前編(↓)

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2022-09-27-1


『白髪にお酢』を試してみたら・・・後編(↓)

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2022-10-03




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秋が見えてます [ジジィ]

毎日、日の出前に起きる習慣です。

近頃、日の出が遅くなってきました。

2週前の、35度越えの『猛暑』が続いたころの夜明けとは、様子が変わってきました。

何がというと、昇ってくる朝日の心意気と言いますか・・・・

『これから暑くしてやるぞ~』という意気込みが、衰えてきています。

むしろ”秋風”と言いますか、日の出の時、涼しげな風を感じたりします。


思うに「秋の兆し」が見えてきました。


明日は、小型台風が来るそうですが、秋は、ことのほか近くにいるようです。

夏とのお別れは近い。


そして冬が来て年が明ければ、またひとつ歳をとります。

ジジィにとっては、娑婆とのお別れがまた近くなります。

全然捗らない終活、急がないと。











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いちにん前と、はんにん前とは・・ [ジジィ]

若かった頃、私の世代(現在古希です)は、飲み屋などで諸先輩から言われた。


彼らには、戦時中に生まれた『戦中世代』も少なくない。


『な~、オマエ、男は仕事が出来るだけじゃダメなんだよ、分かるか~』


『結婚して、女房を養え』


『でもそれじゃ、まだ半人前だ』


『一人前の”オトコ”になりたかったらなぁ~』


『2.3人子供を作って、喰わせて、そいつらを一丁前にして、それで、一人前の男と云えるんだよ』


『一国一城の主(あるじ)とまでは言わないが、一家の長に成らないと男じゃない』




これは一理ある・・・いや、当時はあった。


今こんなこと云えば、『老害』といわれ、馬鹿にされ非難されるでしょう。

当時の私は、バリバリの若手でしたが、彼らに迎合することもなく、批判もせず、どうでもいいので、飲み食いに集中していた。




あれから約半世紀。


日本は、男が男になるのがさらに難しい世の中になったようです。



男になりたくない男だらけになり、男になりたい女が出てきた。



当時の諸先輩の消息を、私は知りません。

ま、ほとんど鬼籍に入ったか、存命でも恍惚の人でしょう。




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あのイナバウアーもイイ・・ [ジジィ]

高齢者(私)の、頻尿の話です。


ある程度の年齢になると、半数はそうなるそうですが・・・・・


1日に何度もトイレに行く、頻尿。

用を足しても、少ししか出ないし、勢いがない。

そしてまたすぐに・・・


『過活動膀胱 』?


『前立腺肥大』?




以下、私の対策のアレコレです。


始めに言わなければならないのは、時間が掛かるからと言って、じれて『(小便を)きってはいけない』そうです。

私も知らずに、以前は何度もきって、時間の短縮を図ろうとしましたが、かえって逆効果だそうです。



私の対策。 

際中、仕上げ?に、両カカトを2.3度あげる(=爪先立つ)。

そうすると腹筋が締まるようで残量が出やすくなる、これを『軍隊式』とかいう人もいるようです。


下腹部を手で押して、膀胱を絞る?人もいるようですが、個人的には好かない。




最近考案したのは、あのスケートの技、”イナバウアー”。

腰を思い切り前に突き出しながら、上体を後ろに反らすと自然に絞り出る。

コツとしては、顎を突き上げるようにして、頭ごと上体を後方へ持っていきます。

この所作が、いちばん腹筋(ハラ脂肪?)が効くように私は感じます。

手はイチモツに添えて、角度に注意しないと、周囲を汚し更にひと手間掛かる。


もっとも注意すべきは、ひっくり返らないよう、バランスを崩さない事。


特に深夜トイレに通うときは、半分寝ぼけているので、”イナバウアー”の技は禁じ手であります。







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ボクもワタシも死刑囚 [ジジィ]

ウソかホントか 死刑囚は死刑執行のその朝まで、『死刑執行』を知らされないという噂です。




あたり前のことですが、生き物は生まれてきた時に必ず死ぬことが、決まります。


老若男女、生まれたての赤ん坊さえ例外なく、人間も然りです。


死刑に値する罪を犯さなくても、聖人君子も、『天寿』の尽きる時にこの世から消えます。


ボクもワタシも皆、死刑囚なのです。



困るのは、それがいつなのかは誰も知らない、分からないという事でしょう。





きょう成人の日ですが、そんな話には若人は興味はありませんね。


若さの特権のひとつです。


ある程度ジジ・ババになると、これは身近な問題で気になる命題です。



不老長寿は無論、『いつまでも元気な人』も『若返る人』、かつて1人もいません。

(健康食品やサプリのテレビCMは、みな大ウソこいてますが、売るほうも買う方も納得ずくなので、OKなのかな?)





ですが、死が予測できないことが、人の世の喜怒哀楽と云いますか、悲喜交々(こもごも)を演出する。



他に影響を与える人、出来れば良い影響を及ぼす人、世の中や他人様の役に立つ人。

元気なうちにしか叶わない望みです。



「そんな人になれていたらな~」と、もうすぐ古希になってしまう私としては思います。



今どきの成人式に行くような若人が何を考えているのか、ジジィには想像もつきません。





翻って、我が身を思い出せば・・・・


学校行きながらバイトでお金を貯めて、19歳の時に片道切符で日本を脱出し、北欧でどうにか仕事にありつけ、働いて遊んで生きていました。


その時は、一生この国に住んでいたいと思っていました(笑)。




自慢できることはあまり無いです。


が、ただひとつ、いつも一所懸命だったことは確かでした。


自分が大人か子供かも関係なく、『成人』式なんて、心の片隅にもなかったです。


詰まらない話ですみません。











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花粉症キツイ [ジジィ]

『秋花粉』と云うやつですか。

今年は一段と症状がキツィです(私の場合です)。



抗ヒスタミン錠を服用していますが、薬が切れると途端に・・・



目が痒くて、チカチカ&ショボショボして、重ったるい

鼻詰まり、鼻みず

鼻をかみすぎて、耳も頭も痛んでくる

連発クシャミ


なんと云うかその、『フェイスオフ』?、顔面をガバット外したくなります。


さらに、もともと不眠症なのに、余計に眠れないし。




年のせいもあるでしょう。


空気の良い遊歩道=野っ原=おそらく花粉に満ち満ちている、を週3回ジョグする習慣のせいもあるでしょう。





あ~ぁ

飲みたくない(副作用あるので)けど、またクスリ飲みます。



愚痴ブログ記事ですみません。





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