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寿命はロシアンルーレット [医療]

70歳過ぎると、テレビで見ていた人や、友人知人の訃報がしょっちゅう耳に入ってきます。

94歳まで生きた父は、老いてきた際、昔話をすると『でもアイツも死んじゃったしな~』で終わることも少なくなかったです。

何かの折に、親戚があつまったるすると、孫たちや子供たちが、口々に『おじいちゃん、百歳まで元気に生きてください』と口を揃えるように云っていました。

父は、否定も肯定もせず、ただ頷いていました。

心中何を考えているかは、分かりませんでした。


自分が70歳を超えた今、(さいわいなことに)私は『100歳まで生きて・・・』なんて言われたことはありません。

あまり言われたくもありません。


特にやりたい事、やり残したと思う事もないですし・・・

人生には、自分なりに、そこそこ満足しているし・・・

このまま1日ごとに衰えていく心・技・体を実感しながら、何年も無駄飯食って、やがて自分の身体と心の面倒を見れなくなって、施設に入れられ、オムツを当てられ食事を与えられ・・・


もうそうなると一刻も早く、お陀仏したいと思うでしょうね。


誰が決めたか知りませんが、生き物にはそれぞれ寿命があります。

生れ落ちてすぐ亡くなる赤ん坊、遊び盛りの子供の不幸な死、元気ハツラツな若者の事故死、仕事盛りの病死・・・・

日本ではないが、未だに戦争で犠牲になる多くの命もあります。


私は運命論者ではありませんが、ひょっとすると亡くなった時がその方の寿命だった、のかもしれませんね。


ジイ様やバア様が亡くなるのは、世の常でどうしようもないですが、ニュースで子供・若者や働き盛りが命を落としたのを見ると、心が悼みます。



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花粉症は化学物質のせい? [医療]

『花粉症は、化学物質のせいだ』という、巷のウワサがあります。


なぜならば・・・・

・昔は花粉症はなかった。

確かに50年位前までは、”花粉症”? 聞いたことがない。

症状は有っても、”花粉症”と言う言葉(病名?)が無かったのかもしれませんけど。

今頃の花粉症と言えば、アレルゲンは、スギ花粉かヒノキ花粉ですね。

杉・檜の花粉は、昔からあっただろうし、まぁ戦後多く植林されたらしいけど・・・


・秋田や木曽に、花粉症が多いという話は聞かない。

ご存じのように、秋田と言えば杉の産地、木曽と言えば檜の産地なのに・・・

全国の林業に従事する人たちに、花粉症が多いという話も聞かない(私が知らないだけかも)。

逆に、林業従事者には、花粉症は無いというらしいし・・・


私が毎年花粉症になるのは、20年ほどの外地暮らしを終えて帰国してからです。

外地でも、それ以前の日本在住時も、花粉症(の症状)はなかったです。



”花粉症は化学物質の影響で” という命題。

つまり、花粉症は、花粉+α(=化学物質)によって発症する、という仮説があります。


”α”の化学物質とは、大気中の粉塵、車や化学工場の排気ガス、黄砂やそれに含まれる中国の化学物質、PM2.5、空気中のマイクロプラスチック、食器洗剤やシャンプーリンスから人体に取り込まれ蓄積したケミカル、食品に添加された様々な化学薬品、日本人の食生活・生活様式の変化による免疫力の低下・・・・・キリがないのでやめます・・・


花粉がそれらに反応して、”花粉症”を引き起こすという命題があり、研究者もいるらしい。

しかし、捗らない。

もし、それが証明され明らかになると、困る、場合によっては潰れる企業もあるかもしれない。

そういう研究には、なかなか国はおカネを出さないし、当該企業にすれば絶対協力しないでしょう。



じゃぁ諸外国に”花粉症”はあるのかと云うと、有るそうです。

ただ日本人ほど罹患率?や発症率?は多くないようで、あまり問題視していないのかもしれません。

私には分かりません。

海外の人は、日本人より免疫力が高いせいなのか・・・これも私には分かりません。



化学物質が花粉症を増長しているという命題は、現段階では、あくまで噂の域を出ません。

私のようなボンクラには、分からない事だらけです。


しかし、症状の軽重に関わらず、日本人の42.5%が発症しているという統計もあります。

個人的には、研究を進めていただきたいですね。

杉・檜、イネ科の植物、ブタクサなどの花粉を『悪者』にして、現状に甘んじる姿勢はいただけません。

癌など他の病気と違い『花粉症で死んだ』と言う話は聞かないので、軽視?し、研究対象として魅力的ではなく、医学者や科学者の気をそそらないかもしれません。



しかし『経験者は語る』ではないですが、症状がキツイ時は、本当に辛いのです。

抗ヒスタミン薬は症状を緩和させますが、副作用で頭がボ~っとしたり、眠くなったり。

”花粉症ワクチン”があれば、接種希望者は多いと思いますが、ワクチンのワの字も聞かない。

既に開発途中かもですが・・・企業秘密でしょから、私にはわかりませんね。



個人的に思うのは、花粉症に限らず、インフルでもコロナでも、たいていの感染症予防には『免疫力(の強さ)』が大事じゃないかと・・・



『チコちゃん』風に、無理やりまとめれば、・・・

近年、花粉症が激増したのは、何らかの原因で日本人の免疫力が低下したから・・・です。



ネットで検索してみたら、こんな(↓)記事もありました。

ご参考までに。

花粉症が昔はなかったのはなぜ?花粉症の歴史について徹底解説!

https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/34229




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もう『高齢者』なんだなぁ~ [医療]

近ごろ、めまい、立ちくらみ・・・なります。

まるで朝礼や駅のホームでふらつく、うら若き乙女です。


家の中ではまだイイのですが。


先日・・・・・

近場の用足しで、車でなく自転車に跨って、颯爽と家を出た・・・・つもりが・・・



突然、目の前が暗くなって、「アッ!」という間に転倒しました。



「痛っ!」


誰も見ていないことを確認して、ダメージをチェック。


庇った左手の、擦過傷による出血数か所。

左足首も自転車のどこかにぶつけたようで、出血。

右ひざのお皿も、道路に打ち付けたようで痛い。

右のあばらも・・・・

アッという間のことで、どう転んだかも覚えていません。



ケガは、若い頃から『お友達』なので、ド~ってことはありませんが・・・

年寄るって、こういう事なんですね。

お迎えも近いのかな。

家の中ならともかく、屋外だと他人様にも迷惑をかけそうで、少し心配です。




自己診断ではありますが・・・・・


冬場、私の血圧は上が160~170前後(下は100前後)ですが、近ごろ水が緩んできたので140台に落ちています。



つまり、私的にはですが、140あたりは『低血圧』?でして、めまい&立ちくらみも、そのせいかと。



お後もつかえてますので、そろそろ年貢の納め時ってことでしょうな。


『いつまでも元気』なんてのは、インチキ宣伝文句以外、ありえないし。


『この世』に生まれてきて、死ななかった人は、今まで誰一人いないし。



天寿を全うし、尚且つ、『あの世』というものがあるとしたら、そいつを楽しみたいですね。






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明日28日が最終日ーお急ぎをーマスク無料配布ー再投稿です [医療]

ご存知の方も多いとは思いますが。

厚労省が無料マスク配布をしています。



・締め切りは1月28日まで


・電話番号:0120-829-178(9時~18時、土日祝日も実施)

上のフリーダイヤルに電話して、住所・名前・電話番号・希望の形と枚数を伝えるだけです。

時間帯によっては繋がりにくいです。


・ウェッブでも可能です

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/mask_haifu_kibou.html



・配送料は無料(国の負担)



・枚数制限は無し(ただし転売禁止)



・在庫が無くなり次第終了


・アベノマスクの他に立体型マスクもあります

ウチは「1000枚」とか言おうかとも思いましたが、立体型を100枚申し込みました





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この人も『コロナ死者』にカウント? [医療]

メディアによれば、90代の女性がお亡くなりになったと云う。



【速報】オミクロン感染疑いの死亡、千葉県内で初確認 ワクチン2回接種済みの高齢女性 新型コロナ | 千葉日報オンライン (chibanippo.co.jp)


以下に記事をコピーさせていただきました。


千葉県は13日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染疑いがあった県内居住で90代以上の女性1人が11日に死亡したと発表した。 オミクロン株感染や感染疑いのある患者の死亡が確認されたのは県内で初めて。 循環器系の基礎疾患があったという。 今後、オミクロン株感染を特定するためのゲノム解析を行う予定。ワクチンは昨年8月下旬までに2回接種済みだった。  県によると、女性は今月上旬、家族の濃厚接触者としてPCR検査を受けコロナ陽性が判明。 その後、変異株PCR検査でオミクロン株疑いが分かった。 県内医療機関で酸素投与の治療を受けていた。



この方も感染が特定されれば、新型コロナウイルスによる死亡者として、統計上、カウントされるのでしょうか。


・90代

・循環器系の基礎疾患アリ




です。

だとしたら、この方が2回接種したという『ワクチン』は、何だったんだろう。




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花粉症ひとまず終了 [医療]

10月後半から、私の花粉症の症状がピタリと止まりました。


それまでは酷かった(↓)。




花粉症キツイ:日本に帰りました:SSブログ (ss-blog.jp)

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2021-09-20




朝1.5~2時間ほど、里の遊歩道をジョグしますと、鼻水、クシャミ、眼のかゆみ、顔面全体の不快感が1日半続きます。


薬で騙して症状を抑える。


翌日の午後からは、薬なしで普通に過ごせます。

ですが、2日目の朝また走るのでまた花粉症。


この秋もそれの繰り返しでした。


多分ですが、原因は様々な雑草の花粉ではないかと思います。


道のサイドに木々の落ち葉が積もり始めるころ、花粉症の症状が消失します。



もう大丈夫でしょう。


とは言っても、来春にはまた杉、ヒノキなどの花粉症が始まります。


難儀な事です。


花粉症持ち?の人は大体そうでしょうが、晩秋から春までは安全です。



しかし思うのですが、同じ遊歩道を同じように走っても、花粉症にならない人達も沢山いるのです。


万病というくらい病気の数はありますが、本来、病気というものはそういうモノと言いますか、つまり人に因って罹るのではないかと考えられます。



そこで突然、乱暴な推論に発展しますが、今の『新型コロナ』も、

”かかる orかからない”、或いは ”かかりやすい or かかりにくい”は、

人に因るのではと・・・・。


花粉の顕微鏡画像とコロナウイルスのそれは、大きさこそ違いますが、多数の突起を持つ球体で酷似しています。。。


あまり関係ないでしょうが。











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ワクチン接種いたしません [医療]

各国メディア(NHKワールドニュース等)によれば、どこの国でも、『自分はワクチン接種はしない』という人々が何割かいるらしい。


日本も同様ですね。



数日前のロシア国営放送では、

『(ロシアは)接種率がいまだ30%』

『ワクチンに疑念を持つ国民が多い』

『(そのための)感染拡大で、毎日千人前後の人が亡くなっている』

なんてことを言っていました。


日本は、(これも報道によればですが)急速にワクチン接種が進み、90%近くの国民が1回目の接種を終了し、60%程は2回目の接種も終えている。

などと、『接種証明』の問題もチラつかせつつ、接種を煽っています。

あくまで、するしないは本人の自由とか言いながら・・・

(事情があって、接種できない人もいるのに)



・ワクチンを打たないと、いずれ感染して、重症化して最悪死に至るのか

・ワクチンはホントに効くのか

・ワクチン接種することのリスクは

・公表されているデータや統計、アンケートは真実なのか



などなど、まだ全容は解明されていません。




現状は、各国において接種しない派はアウトサイダーで、メディアも口裏を合わせたように、彼らを擁護する報道は致しません。





するしない、どちらが賢い選択なのか?


結果が判明するには、あと1年は必要でしょうね。



しかし、成人は自己責任だとしても、子供たちはどうなのでしょうか。


保護者責任??







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最悪の夏は終わる・・・けど、変異株はミューに [医療]

下の8月4日の記事で、『コロナ株』の名前はオメガ(Ω)まで行くのか、と冗談半分で投稿しました。

δ(デルタ)株だって:日本に帰りました:SSブログ (ss-blog.jp)

https://t2mary.blog.ss-blog.jp/2021-08-04




昨日(9/1)の厚労省発表ニュース(↓)によれば、既に”ミュー(M)株”まで日本でも見つかったようです。

「ミュー株」国内初確認 2空港検疫で コロンビア由来の変異株(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd9b1ea01bd5d34a70ed97ddf858e3b6b9b8f83





信じていい話かどうかは判断できませんが、もうデルタどころではありません。

下のWHO発表画像(の時点)では、すでに”カッパ(K)”まででした。





サイズ2.jpg


ギリシャ文字では、カッパの次にラムダ(Λ)があってその次がミュー(M)です。

そしてミュー(M)は、12番目のギリシャ文字です。

ミュー(M)の後、最後のオメガ(Ω)まで残り12文字です。




8/4には、変異株がオメガまで行くかとか、(それは無かろうと)軽い気持ちで書いてしまいましたが、”冗談から駒”と云うか、”アルファからオメガ”になってしまうかも・・・・。




ウチのほうでも、小学校の遠足やパラ見学の学習プログラムなど、学校行事が中止になりました。

小中高の修学旅行の中止も見えてきました。


高校の登校は週3日、あとは『自宅学習日』とか、『短縮授業』とか、もはや非常時のようです。



子供時代とは、勉強はともかくとしても、友達と交流したり、出かけたり、一緒に遊んだりケンカしたりして、社会性や情操を育み、心を成長させる大事な時期です。


このコロナ騒ぎが、子供たちの将来に『後遺症』を残さないよう、祈るばかりです。




コロナ以前から『テレワーク』と『主夫』兼業の、ジジィの私にとってさえも、酷い夏でした。


やはり「家族は元気で留守がイイ」と思うのです。



最悪の夏の次は、最悪の秋が来るのでしょうか。


これだけ長く続くと、もうヤケクソになりそうな気分ですが、ガマンするしかないようです。





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接種しないリスクと、接種するリスク [医療]

ある医者が書いていました。


『手洗いと うがいは、ワクチン接種と同等の予防効果がある』


まぁネット情報ですし、根拠を示すデータが提示されていない(と云うかできない)ので、真偽のほどは分かりませんが、コロナワクチンとは左程のもののような気もします。


仮にそれがホントなら、手洗い・うがいに、さらにオマケのマスクまで加えれば、ワクチン接種より感染リスクが少なくなる?計算になるので、どうも疑問が残ります。


ただ言えることは、ワクチン接種したからと言って、COVID19(日本で云われる『新型コロナ』の感染リスクはゼロにはならないという事・・・・これはワクチン接種推進派も言っています。




だいたいワクチンに対する各国政府やメディア発表も、コロコロ変わっています。

数か月たてば別のことを言い、さらに数か月後にはまた変わる。

ハッキリ言えば、「信用できない」のです。


今現在、製薬会社や各国政府は、ワクチンではなく、むしろ”治療薬の開発研究”にシフトしているようです。


インフルエンザやSARS、MERSのことを考えれば、”治療薬の開発”の方が難易度が高いと、素人的には思うのですが・・・・


どうなんでしょうか?


『ワクチンは効かない』という、ワクチンに対する『疑惑』を逸らそうとしているのか。

それとも、今度は治療薬を売りまくってボロ儲けしようとしているのか、へそ曲がりとしては勘繰りたくなります。




さて、忘れそうでしたが、「接種しないリスクと、接種するリスク」とこの稿のお題に挙げました。

『接種しないか、接種するか』、どちらにもリスクがある事は、皆様もご承知の通りだと思います。



私は愚か者なりに考えるのですが、それは人に因ると思うのです。



極端な例を挙げれば・・・・

毎日混んだ通勤電車に乗って、都会の繁華街や人の密集する屋内で働く人たちは、接種のリスクを負ってでも、注射したほうが良いように思います。

逆に人里離れた一軒家に独居しているような人は、注射はしないほうが良いように思うのです。


ワクチン接種が、予防に効く効かないは別として。




『私は接種しない』という(政府にとって)困った人達は、日本に限らず、欧米各国にも20%前後いるというメディア報道に何度も接しました。


ワクチンを疑い、接種のリスクを厭う(いとう)人達です。


一方、ワクチンを信奉して『1日でも早くワクチン接種を2度(3度?)したい』という人達も多いようです。




個人的には、「大人なら自分で考えて自分で決めれば」と思うのです。



その一方、私見ではありますが、COVID19ウィルスが未解明な部分も多い現在、”ワクチンパスポート”の制度化や、行政による強制接種には、反対します。






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δ(デルタ)株だって [医療]

終わりの見えない『新型コロナ』=”COVID19感染症”。


ご存知のように、今現在は”デルタ株”が主流だそうです。


デルタ株に対抗するため、ワクチン接種の先進国イスラエルでは、3回目!の接種を始めたそうです。



ワクチン注射が好きな人でも、インフルエンザとか年1回だと思います。

2度接種しても感染・発症するって、”コロナワクチン”って、いったい何なんでしょう。
(予防接種ではない?)


『変異株』とか、病理や臨床で専門的に解説されても、一般人には、どうせ理解できません。


へそ曲がりの私なんぞは、むしろ「疑い?」が募るばかり。




ギリシャ文字方式?は、あのWHOが決めたらしいのですが・・・・・

・α(アルファ)株・・・英国株
・β(ベータ)株・・・・南アフリカ株
・γ(ガンマ)株・・・・・ブラジル株
・δ(デルタ)株・・・・インド株


だそうです。

まるでゲーム感覚?のようです。

となると次の『変異株』は、ε(イプシロン)という名になるわけですね。


・ε(イプシロン)株・・・・日本株 

なんてことにならないように、皆様、気を付けましょう(ってナニを!?)。



WHOがギリシャ文字を使うことにした理由は。

100年前の『スペイン風邪』同様、最初に確認された国名を使うと、何かと不都合(”スペイン風邪”もルーツは中国と云われています)が出てくるからでしょう。


それにしても、ギリシャ文字は全部で24字です。



最後のΩ(オメガ)株は・・・・  なんてもういい加減勘弁してほしいです。





余談ですが、コロナ騒ぎのお蔭で、この猛暑でも去年同様、『熱中症報道』がグンと減ってますね。

『デング熱』や『ヒアリ』『マダニ』にも、今年のメディアは喰いつきません。


高齢者の方々は、『熱中症』も『新型コロナ』同様、お気を付けください。


もっともこっちのほうは、せいぜいあと2.3週間のことですが。






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