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2018の走り納め [ランニング]

きのうの朝、2018年の走り納めをしてきました。

約2時間。

気温は低かったですが、お天道様と弱風のおかげ様で、寒さは左程感じませんでした。


走り始めて40数年、ここ数年は年相応にヨタヨタ・ランニングです。


でも走ります。

なぜ走るかと云えば、=「好きだから」。

確かに外は気持ち良い。

けど、健康の為とか、体を鍛えるとか、ましてアンチエイジングなんて、これっぽっちも思ったことはありません。

走る事は、酒・タバコを嗜(たしな)むことと同じ理由です。

「走りたいから走ります!」


では皆さま、良いお年を!









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中国VS日本 、韓国VS日本 [世界]

年の瀬です。

急に気温が下がっています。

私は不眠症もあって、今朝などは2時から内職です。

家の中でもダウンジャケット&厚着です。

(慣れれば)そう寒さは感じません。

ストーブは、明け方5時過ぎから3時間ほど炊きます。

北国じゃ暖房なしは無理でしょうが、千葉の寒さでは許容(我慢?)範囲です。






さて、極東では、中国VS日本そして韓国VS日本の小競り合いと云うか、ゴタゴタがひっきりなしです。
少し前なら尖閣&竹島、慰安婦・徴用工など、今現在であれば日本近海での漁労、レーダー照射など止むことがありません。

私共は3年前に約20年ぶりで帰国したのですが、これらの揉め事は手を変え品を変え、年がら年中です。

ここ30年、日本が沈滞している間に、中国や韓国が国力を増してきたので相手国は強気です。


しかし、世界中の国々で、隣国との”縄張り争い”のようなゴタゴタが無い国など、私は知りません。

多くの国が抱えていることです。

隣国とは仲が悪いとか、国民感情が悪いとかも、極東アジアだけが特殊なわけではありません。

それは人間というか、多分生き物のサガのようなものなのでしょう。



勝ち負けという観点からなら、有利に立つのは国力(経済力×人口×軍事力×国民の意識×国土)の強い方、そして外交が巧みな国です。

ほとんど例外なく、歴史が証明しています。


何故なら、基本的にどの国も自分の国の課題で精一杯、他国の領土問題や海洋資源の奪い合いに無関心です。

外国で海外メディアが報道したとしても、ホンの一時的な興味本位なものでしょう。


日本も中国・朝鮮半島も、欧米の庶民レベルで言えば違いなど判る筈もなく、十羽ひとからげです。


つまりは、これらは当事国間で解決するか、どちらかが強行突破したり、どちらかが泣き寝入りするしかないように思います。








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少子化から生まれた少子 [日本人]

要は現在の親の世代で既に少子化だった?


私見ですが、今の日本の問題点の多くは少子化(と、それによる超高齢化社会)が関わっているように思います。

この先、日本の人口が増えるとすれば、それは欧米同様に、増え続ける外国人労働者と彼らの多産による子孫たち?


我が国では、あと20年もすれば、私を含む“団塊世代”がこの世を去ります。

その時点で老人の割合は減り、人口ピラミッドは自然な形になるでしょうが、それまでに海外労働者とその家族がどれほど増えて、日本社会がどのような形にどれだけ変わるのでしょうか。

私のような凡人には想像できませんが、まぁその時は、草葉の陰から覗き見できるかも知れません。

期待し、楽しみ?怖いもの見たさ?にします。





出生数、3年連続100万人割れ 人口減は年45万人


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000568-san-soci




(以下本分です)


厚生労働省は21日、平成30年の人口動態統計の年間推計を発表した。出生数は明治32(1899)年の統計開始以来、最少だった前年の94万6065人(確定数)を下回り、92万1千人で過去最少を更新した。出生数が100万人を割るのは3年連続で、少子化に拍車がかかっている。



死亡者数は前年の134万397人を上回り、136万9千人で、戦後最大だった。死亡数から出生数を差し引いた人口の自然減は44万8千人で、平成19年から12年連続の人口減。昨年の自然減は39万4332人で、40万人を超えるのは初めてとなり、人口減少も浮き彫りになっている。



女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は29年が1・43で、17年の1・26を境に緩やかな上昇傾向にあり、近年は横ばい。

 婚姻件数は59万組で、前年の60万6866組を下回り、戦後最少を記録。離婚件数は前年の21万2262組を下回る20万7千件と推計した。

 厚労省の担当者は、出生数減少について「出産適齢期(25~39歳)の人が毎年25万人ぐらい減っていて、その影響が大きい」と分析している。














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資産1億円以上は126万世帯超え [日本人]

資産1億円以上は126万世帯超え


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000039-zdn_mkt-bus_all



1億円以上の金融資産を保有するお金持ちはどれだけいる?  野村総合研究所(NRI)は12月18日、日本の富裕層に関する調査結果を発表した。 これによると、2017年に1億円以上5億円未満の純金融資産を持つ「富裕層」は118万3000世帯、5億円以上を保有する「超富裕層」は8万4000世帯に上ることが分かった・・・・・・





我ら貧乏人には、よその国のことのような話です。

まるで別世界。

しかし、国力向上にためには良い事だと思います。


金は天下の回り物と言うし、上が上がらないと、下が上がる見込みは限りなく少ないでしょうし。

世界第2の経済大国だった頃よ、再び。






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車に乗った徘徊老人 [出来事]

きのう朝、遭遇しました。

片側一車線の混雑した国道です。

対向車線に1台の軽トラックが停まっていて、運転席が無人。

(道路上ですよ。)

当然その後方は、長~い渋滞。

その軽トラの後ろのほうから1人の老人、フラフラと限りなく遅い歩みで軽トラのほうへ・・・

チャンチャンコを羽織って白髪の禿頭、小柄な痩せぎす、目がイッチャッてます。

見たところ、停車している軽トラの運転手のようです。

見かねたすぐ後ろの車のドライバー(こちらも結構ジサマ)、車から降りて徘徊老人のところへ・・・・


私が約10分後同じ場所を通ったとき、やはり渋滞でしたが、1台の救急車が過ぎ去って、件の徘徊運転手とその軽トラは消えていました。

徘徊老人より危険な、徘徊運転手。

初めて見ましたが、徒歩で徘徊するお年寄りがいる以上、車で徘徊する高齢者が居ても不思議はありません。

あの徘徊運転手に家族はいるのでしょうか。

日本は大丈夫でしょうか。








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一回一回のジョグが [ランニング]

昨日も2時間ジョグ、行ってきました。

『前期高齢者』です。

若い頃と違い、毎日のように走ることは出来ません。

それどころか、いつ心臓が勝手に不規則に暴れるか心配しながら、ヨタヨタ走る今日この頃です。

体力的には、中二日いただきたい。

寒気にヒザが反応し、またいつ壊れるかとヒヤヒヤで足を運びます。

ですから何事もなく走り終えると、(あ~良かったと)満足し、充実感を憶えます。



でも気温の低下で、夏場は2時間以上かかった「2時間コース」が、1時間50分で走れる恩恵もあります。


以上をあるがままに受け入れて、一日一日、一回一回のジョグをこなす。


つまり、タイムと記録向上だけを気にしガムシャラだった若い頃より、むしろ充実しています。


今の状況に満足です。












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ヤッパね、だから日本の家は寒いでしょ [自然]


なぜ日本の家は寒いのか? 

https://hbol.jp/180470

(末尾に上の記事文あります)


寒さシノギ。

我が家の場合は、防寒対策で窓ガラスに断熱シートを張ったりしています。

しかし不十分。

仮にペア(2重)ガラスだって、多少マシなだけです。

何故ならサッシュがアルミ製だから。

サッシュから、寒気が部屋の中に伝わります。



ウチは、最悪が勝手口のドアでした。

防犯対策でゴチャゴチャシした作りのせいか、隙間風は入るし、計算すると、ここはガラス面積よりアルミサッシュの面積のほうが広いのです。

これじゃ幾らガラスに断熱シートを貼っても、効果ありません。

去年の冬に気が付いて、外側から隙間をテープでふさぎ、内側からテーブルクロス用の透明ビニールシートで、ドア枠ごと全面を覆ってしまいました。

それからは、随分快適です。



要はサッシュの材質、木製や樹脂製だと(熱伝導率が低いので)、アルミよりずっと暖かいです。

そしてできれば、北欧家屋のように2重窓、これが一番。

工夫や知恵を絞るのは日本人の得意技なのに、なぜこんなに長い間、アルミ製がのさばっているのか理解に苦しみます。

アルミ建材メーカーとエネルギー会社で談合し、政府が黙認した結果・・・なんて勘繰りたくなりますね。

日本人が贅沢になって、夏は冷房・冬は暖房の暮らしになって、やっと目が覚めたようです。


私は何が面倒かって、結露した水滴を拭き取らなければいけない。

毎朝、毎日ですから。

2重窓なら、一重ガラスでも保温性が良いのは無論、結露はずっと少ないのです。





「寒い部屋をなんとかしたいが、どうしたらいいのか?」

 こんな質問をされたら、筆者は「まずは窓から!」と答えている。以前、夏の熱い空気はその多くが窓から入ってくることを紹介したが、冬の冷気も同じように窓から侵入する。また、暖房をしてせっかくつくった温かい空気も窓から50%以上が奪われてしまっている。そこで、住まいの寒さ対策は窓まわりを最優先すべきということになる。


◆まず最優先すべきなのは「窓対策」
窓対策にもいろいろとあるが、最もコストパフォーマンスに優れた断熱方法は、既存の窓をそのままに、部屋に内側にもうひとつ窓をつける「内窓」だ。「二重窓」と言えばわかる方もいるだろう。  内窓は、窓を開ける際に2度開けなくてはならないので、手間が面倒だと思うかもしれない。しかし、その手間をはるかに凌ぐメリットがある。まずは寒さ、暑さが和らぐこと、また冷暖房機器の効率が向上すること、そして結露やカビの発生を劇的に減らすことができる。 さらに、防音効果や窓際が寒くならずスペースが有効活用できるという副次的な効果もある。内窓の設置は、戸建てやマンションはもちろん、穴あけなどができない賃貸住宅でも工夫すれば設置できるだけに、この記事を参考にしてぜひトライしてほしい。 「うちの窓はペアガラスだから、窓対策は万全」と考えている人は、誤解している。もちろんシングルガラスよりははるかにましだが、それでは不十分だ。日本ではまだ窓のサッシにアルミが使われているケースが多い。 アルミは、諸外国で主流となっている樹脂プラスチックの一種や木製のサッシと比べて、1000倍以上の熱伝導率がある。そのため冬の寒さや夏の暑さを、ダイレクトに室内に伝えてしまう。またサッシが冷えやすいことで高い確率で結露が起こり、カビやダニが増殖する原因にもなっている。


◆ほとんどの住宅にアルミサッシが使われているのは、先進国では日本だけ

日本ではあまり知られていないが、ほとんどの住宅のサッシにアルミが使われている国は、先進国では日本だけだ。アルミサッシは、他の先進国に比べて日本の住宅が著しく寒い原因のひとつとなっている。  窓の断熱性能は、熱の伝えやすさを表す「熱貫流率=U値」という数値でわかる。  値が小さいほど、高性能ということになっている。ペアガラスとアルミサッシの組み合わせでは、4.65なのに対して、ペアガラスと樹脂サッシの組み合わせでは1.31になり、およそ4倍の差が出ている。

ちなみにまだ既存住宅の多くで使われているシングルガラスとアルミサッシの組み合わせでは6.5以上と、お話にならない数値になってしまう。  日本でも最近になって新築住宅では樹脂サッシが増えているが、それでも普及率は17%程度と、イギリス(76%)やドイツ(64%)はもちろん、韓国(80%)や中国(30%)にも後れを取っている状況だ。  各国の窓の性能に関する最低基準は、おおよそ2.1~1.0の間で、日本のペアガラスとアルミサッシの組み合わせ(4.65)では、ほとんどの国で販売することもできない低レベルだということがわかる。

◆家が寒くならないための、内窓設置のポイントとは

ではどうすれば良いのか? アルミサッシの弱点がわかっても、いま住んでいる住宅の既存の窓すべてを交換するのは、コストの問題もあって簡単ではない。またマンションや賃貸住宅の場合は、そもそも窓の交換自体が不可能だ。そこで、コストも安く工事も簡単にできる「内窓」の出番になる。  内窓を選ぶポイントは4つ。まず樹脂性のサッシにすること。次にガラスは1枚ではなく、間に空気層を挟んだ2枚(ペアガラス)にすることだ。これでもともとあった窓ガラスと合わせると合計3枚になり、断熱効果は高まる。  3つめとして、普通のガラスではなく、ガラスに薄い金属膜を蒸着して断熱性能を上げた「LOW-E」タイプにすることも推奨したい。そして最後に、2枚のガラスの間に空気よりも熱伝導率の低いアルゴンガスが入っている製品を選ぼう。「LOW-Eのアルゴンガス入り」にすることで、見た目では通常のペアガラスと同じでも、断熱効果には圧倒的な差が出てくる。  内窓を設置する優先順位についても工夫したい。もちろん家中すべての窓に設置するのがベストだが一戸建ての場合は窓の面積も多く、コストが限られている場合はまずは一部から始めるという方法もある。  最も優先すべきなのは、冷気が吹き込む北側の窓だ。特に脱衣所や浴室、トイレは、温度が低いとヒートショックなどの健康リスクが高まるため、特に重視したい。筆者が以前住んでいた築40年の木造住宅では、脱衣所が非常に寒かったため内窓を設置した。すると、窓からの寒さは大幅に改善した。  窓の数が限られているマンションでは、低コストで抜群の効果を得ることができるため、極力すべての窓に設置するのが得策だ。なお、内窓設置は省エネになるため数多く設置すれば国から補助金が出る場合もある。設置業者に見積もりをする際、問い合わせてみてほしい。  では、賃貸住宅の場合はどうだろうか? 業者に工事を依頼して設置する正規の窓は難しいが、ホームセンターなどで販売している簡易式の内窓キットを使うという手がある。  正規の窓ほどの性能はなくても、格安で、しかもDIYで簡単に組み立てることが可能だ。窓はプラスチック製になるが、あるとないとでは効果がまったく違ってくる。工夫次第では、自作することもできるだろう。






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ホタテ戦争 [世界]

フランスは、昨日、市民のデモで燃料税を半年先に追いやった。

その市民感情では、必ずしも仲の良くない英国との”ホタテ戦争”。

フランスの漁師達は、英国の漁船に実力行使で立ち上がった、これが所謂"ホタテ戦争"。
(末に記事の一例あります)



国民性と言えばそれまでですが、日本の海で違法操業する諸外(害)国の漁船に対し、指をくわえて見ているだけの日本の漁業と政治。

弱腰な日本が歯がゆいです。


冷凍のスーパーの魚は、何処で、誰が、いつ獲ったか明確ではありません。

私は、日本の漁師さんが獲った、美味くて安い、四季折々の、日本近海の旬の魚が食べたいです。

(ま、夢だなぁ~)

実際、もともと引っ込み思案なうえに、日本海沿岸への密入国など、国力が低下し領土や海岸線を守ることでさえ、四苦八苦している今の日本です。

領海やEEZを管理することは、現状では難しいのかも。





英仏が「ホタテ戦争」、公海上に集まった漁船が衝突


https://www.cnn.co.jp/business/35124814.html


(CNN) フランスと英国の漁船の間で、ホタテ漁をめぐる争いが激化している。28日には英仏海峡で、フランスの漁船が発煙筒や石を投げて英国の漁船を追い払う騒ぎに発展した。 フランスのテレビ局は、英国の漁船めがけて発煙筒や石が投げつけられる様子を放送した。海上には多数の船がひしめいていた。

数ではフランス漁船が圧倒しており、海洋当局はAFP通信の取材に対し、ノルマンディー沖のホタテの漁場で、フランスの船推定35隻が英国の船5隻追い払ったと語った。 フランス漁船の乗員は映像の中で、「われわれがイギリス人を追い払おうとしたのは、もしあのまま操業させれば、漁場が略奪されてしまうからだ」と怒りをぶつけている。 この海域では英国の漁船は年間を通じて操業が認められているのに対し、フランス漁船の操業期間は10月1日から5月15日までと定められている。


フランス側は、自分たちのシーズン解禁前に、この漁場が英国によって乱獲され尽くしてしまうことを懸念する。この15年の間に英国漁船の漁獲量が急増し、問題は深刻化していた。 過去5年間は両国の間で合意が成立していたが、今年はフランス側が調印を拒否したという。 フランス側は、英国の使用するトロール漁船の方がはるかに大型で、船上でホタテを凍結する設備を搭載していることに対してもいら立ちを募らせる。

英国の漁業団体は平静を呼びかけ、交渉を通じた解決を呼びかけている。同団体のバリー・ディアス代表はBBCの取材に対し、「英政府に問題を提起し、合法的に操業している我々の漁船を守るよう要請した」「衝突の原因となった問題は、負傷者が出かねない公海上ではなく、交渉を通じて解決しなければならない」と訴えた。






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白鳥にフラれ、猫に八つ当たり [自然]

先週の金曜日に見た白鳥を見たさに、昨日また2時間ジョグに行きました。


中2日で2時間ジョグは,少々キツイこの頃です。

老骨に鞭打って・・・じゃなく老骨は Let it be で。


でも白鳥は・・・いませんでした。

やはりあの3羽は本埜村から遊びに来たか、シベリアから本埜村に来たつもりが場所を間違えて、つまり、偶々(たまたま)いたってことでしょうかね。



ま、考えてみればエサは無いし仲間もいないし、天敵かも知れない捨て猫の部落はあるし、落ち着かない場所でしょう。


捨て猫多いです。

オキシトシン(幸福ホルモン)に飢えて、捨て猫の群れに違法な住環境を整えたり、ウチの子供達の食事より高価なんじゃないかというエサを、猫に毎日セッセと与えるジーバーズがハバをきかす周辺です。

捨て猫の増加は、自然環境を大いに破壊しているのに、ジーバーズは善行と思い込んでいるから困ったものです。


害虫をエサにする水鳥や野鳥は猫を恐れて少なくなり、桜並木は野鳥という天敵が居なくなった外来有害昆虫の食害で枯れるし。

子供たちが喜ぶ、カエルやトカゲも食べちゃうし。

春に気温が上がれば、糞尿のひどい悪臭があたりの空気を汚します。


ネコに罪はなく、むしろ猫は被害者です。

しかし、そんなに猫が好きなら、自分の家に連れて帰って飼えばいいのに・・・・。



話が逸れました。

白鳥はこれからも気を付けて、楽しみにして、走りながら探します。








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囲炉裏(いろり)・暖炉・石油ストーブ・ [自然]

帰国した3年前、石油ファンヒーターを買い、ふた冬越しました。


何か物足りず、先日、昔ながらの”石油ストーブ”を買いました。

小型です。

近所のホームセンターの特売で6,890円。

これが大正解でした。


・時間はかかるが部屋自体が暖まるので、消してもしばらく暖かい。

・上にヤカンを乗せたり、極旨の煮込み料理ができる。


何より良い事は、火が見えるので心が?温まり、気分が落ち着くのです。

(ファンヒーターだと、部屋の空気温度だけが上がるような気がします)


部屋の電気を消しても、ストーブの火で、周りがうっすらと見えます。


その昔・・・・

人類は石器時代から夜間、洞窟や岩陰で火を焚いて、調理し暖まり、半ば怯えながら、夜行性の動物や外敵の襲撃に備え夜を過ごしたと言われています。

炎には、人の心を癒す効用があります。

近年であれば、囲炉裏、暖炉、キャンプファイヤー、焚火・・・・・



万一の災害で、電気・ガスが止まってもが、暖を取り煮炊きができる石油ストーブ。

一家に一台、お薦めです。



(私は、コロナやトヨトミの回し者ではありません)







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