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季節はずれの南風 by 台風27号 [ジンベイザメ]

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上の画像は昨日(12/15)のジンベイ海岸です。

朝8:50、晴れ、気温29度、海水温28度、南風3m、波高5センチ。

南風で、この時期としては穏やか~な海です。

実に“季節はずれ”です。

台風27号のせいですね。

台風とは300キロ以上離れていますが、こんな『影響』がありました。



2ヶ月近く続いた北東風から突然南風に変わり、ジンベイ鮫も面食らったのか、今日は8匹しか(あのジンベイザメが、8匹もいて『しか』と言うのも罰当たりですが)来ませんでした。

その代わり、これまた台風のせいでお客さんも大変少なく、充分な数字です。

残念ながら、ルソン島ではそれなりの被害がでたようですが、今回もセブ島:オスロブは雨無し、風無しで、無傷でした。






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上は昨日の“神秘の滝”です。

こちらも大変すいていました。

南風のせいで、滝のミストの揺らぐ方向が北向きとなっていて、5.6月頃と勘違いしそうです。






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台風のお陰で海が凪いだ [ジンベイザメ]

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上は今朝の台風の位置(大きな赤丸)です。

日本風に云えば“台風27号”。

画像の赤矢印の先の小さな赤丸が、ほぼオスロブです。



このブログをいつもご覧の人は、今の時期、北東の風で波が出る日が多いことをご存知でしょう。

上の台風は、オスロブから見て北東の方角にあります。

水が高いところから低いところに流れるように、大雑把に言って、風は気圧の高いところから気圧の低いほうへ吹きます。

このため、いつもの北東の風が(南西の風で)打ち消され、今日のオスロブの海は、下の画像のように穏やかでした。


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つまり、(よくあることなのですが)、これも大雑把に言って、台風がオスロブより北側⇔東側にあるときは、お陰でオスロブの沿岸は穏やかになります。


朝9:00、晴れ、気温29度、海水温28度、微風、波高5センチ。

集まったジンベイザメは、今日は12匹でした。






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上の画像は今日の神秘の滝です。

朝早くからかなり混んでいて、騒々しかったです。

理由は簡単、今日はオスロブのフィエスタの最終日。

普段、都会や他の地方で働くオスロブ出身者が、お祭りで故郷オスロブに帰ってきていて、今日か明日には、現住所に戻ります。

その前に故郷の『新観光スポット』を見ておこう、という人々で混んでいたのでしょう。

ジンベイウオッチが滝ほど混んではいなかったのは、ジンベイは始まってもう4年、ほとんどのオスロブ出身者は経験済みだからでしょう。

それに対して、滝のほうはやっと2年経ったところですから、まだ、“ふるさと自慢の滝”を見ていなかった人も多かったのでしょう。



*台風27号ですが、今後の動きが予報円の中ほどに収まれば、ジンベイウオッチングは15日も大丈夫だと思います。
ただ、予報円の南側に入ってくると、仮にオスロブの海が穏やかでも、同じ管内の他所の海が荒れていると言う理由で、ジンベイウオッチの中止命令もありえます。







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コバンザメもた~くさん [ジンベイザメ]

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わが町オスロブのジンベイ海岸のジンベイ君達はもとより、海の中の大型脊椎動物、つまりサメとかエイ、カメ、カジキ、クジラなどには、コバンザメが普通に付いています。


しかし、ジンベイ海岸のジンベイ鮫たちは、くっ付いているコバンザメの数が、ハンパでなく多いのです。

なぜ?

答えはご想像の通りです。




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ありつける喰い物=エサの量が、他の魚に付くより多いからでしょう。

毎日6時間、相当数のジンベイザメを餌付けしているわけで、撒かれるエサの量はかなりのもので、当然『おこぼれ』も多いのです。

したがって、ここのほとんどのジンベエザメは、10匹前後のコバンザメを付けて泳いでいます。

『扶養家族』のようなものです。




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この<コバンザメ>、名前に<サメ>とついていますが、サメの仲間ではありません。

スズキ目・コバンザメ科の魚で硬骨魚ですから、軟骨魚である<サメ>とは分類上、全く違う種類です。

ここら辺が日本語の曖昧さ(=日本語らしさ)で、例えば英語では、コバンザメは“sucking fish” とか“shark sucker”とか云います。

(*SUCKは、口で吸う、吸い取る、飲み込む、すする、などの意味があります。)


コバンザメ科には全世界で8種類いるそうですが、そのうち少なくとも4種類はジンベイ海岸のジンベイザメで見ることができます。

噂では、『コバンザメは結構ウマイ』 ということです。

よくダイバーにくっ付きたがるスジコバンよりも、ずっと大型のクロコバン?オオコバン?が沢山見れ、エサが多いので丸々と太り、それらのサイズは5.60センチありますので、きっと食べがいがあるでしょう。


世の中には、けっこう『コバンザメ・マニア?』も居るそうでして、そんな方には、オスロブのジンベイウオッチはコバンザメ観察には、絶好のフィールドとなります。

なにしろ、ジンベイザメ同様、ジ~ックリと見れますから。








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シャンパン2本が警察へ [ジンベイザメ]

我がオスロブ町のフィエスタ(お祭り)も、明日あさっての土日で終了です。

なんだかんだ云われても、お客様のお世話やリゾート施設のメンテで、結局、一度もお祭り広場に祭事を見に行ったり、周辺の無数の出店を覗いたりすることも無さそうです。

ま、仕方ないでしょう。

フェスタが終われば、今度はクリスマス&ニューイヤーで、毎年のことながら、なんとまぁ1月まで気ぜわしい時節でございます。


おとといは、ウチのゲート前にポリスの四駆が横付けして、警官4人と市役所職員2人、計6人も出てきました。

<何ごとか?>と思いきや、おもむろに封筒を差し出しました。


(封筒)?・・・・なんだ、そうか~。

ドネーション(donation)の要請です。

『オスロブ警察の“クリスマス・パーティー”が18日にあるので・・・・よろしく~ゥ。』

しかし、警察署の一番良い車に6人の制服、大仰です。

近所の人も、何ごとかと見ていました。

役所や警察には懇意にしてもらって・・・・


と書いていたら、何たる偶然、いま、またその車が来て、『なんかある~?』と ≪回収≫にきました。

書いていたら偶然来て・・・びっくりしました(←本当の話です)。


用意しておいたシャンパン2本を渡して≪≪メーリークリスマス!!≫≫・・・・で、喜んで帰って行きました。

(ついでに警察車両の四駆の中を除くと、ウチからの収穫が初物だったようで、他には何もありませんでした。)

要請の時は、制服制帽4人組み警官と役所の制服人で脅しておいて、今日は新人でしょうか、見たことのない若い警官と、市の若い女性職員の2人だけ。

2人とも白いTシャツ姿でした。

喩えは変ですが、成人式のカップルのようで初々しい『使いっぱー』でした。

我ら日本人一家は、外国人でありながらとても安全にオスロブに住まわせていただき、ビジネスまでさせていただき、市職員や警察官には本当に感謝しています。





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上は今日のジンベイ海岸です。

朝9:00、晴れ、気温29度、海水温28度、北風2~3m、波高10センチ。

集まったジンベイザメは10匹でした。

今日は舟の列が長かったので、ジンベイ鮫が少しバラケていたようでした。






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上は今日の神秘の滝です。

画像では分かりにくいですが、滝つぼの水位が、いつもよりも25センチほど下がっています。

湧き出る水量も少なめで、いよいよ≪乾季&エルニーニョ≫が本番なのでしょうか。

しかし、わが町オスロブは西方に連なる山々のお陰で、水不足にも縁がなく安心です。








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ワンサカ~ワンサカ―中国人ダイバー [ジンベイザメ]

昨日も平日でした。

すいてるだろうと高を括って、(ジンベイ海岸の前の)いつもの場所に入りました。

ところが行ってびっくり、昨日は中国人の観光客ダイバーでごった返していました。

そんなに狭い場所ではないのですが、中国人だけの1団体で28人、器材や荷物があるので結構な場所を取ります。

後から到着したウチのお客さんたちがとっくに、海に入ってジンベイを見て泳いでいる頃、ワイワイガヤガヤと支度して、ビーチになだれ込んで行きました。



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上の小舟の列は、ジンベエウオッチングの舟。

その手前の黒い点々が、中国人ダイバー達の頭です。


分かりにくいのでちょっとアップです。




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きのうはご覧のように波があったのですが、ビーチから水面移動でジンベイの間近まで・・・・通常のスタイルとちょっと違います。

ダイバーならお分かりでしょうが、波のある海岸で、器材を背負って沖に向かって水面移動は、体力が必要です。

しかし、舟の場所(=ジンベイ鮫のいる場所)でも水深5m弱です。

波の巻き上げた砂で水中は濁っていますから、沈めばバラケてしまう人数です。

ゆえに、引率者は水面移動を選択したと思われます。

基礎体力のない人が多い某国のダイバーなら、ここで4.5人は脱落しているように予想いたしますが、さすが世界を席巻している中国人、パワーモリモリです。


しかし、敢えて言わせて貰えば、小舟に乗れば2分で行ける浅場です。

水深5mの海の、ほとんど水面を泳ぐジンベイザメを見るために、なんで手間ヒマ掛けて、タンクを背負って濁った水中に沈んでまで見たいか、よく分かりません。

自分のダイビングログに、<ジンベエザメ>の文字を入れることに拘っているのでしょうか。

もっとも下から見れば、ジンベエの尾びれや白いお腹はよく見れますので、それが理由かも知れませんが、波で透視度が落ちているので、それも適わないでしょう。



さて昨日の概況です。

朝9:10、晴れ、気温29度、海水温28度、北東風4~5m、波高15センチ。

集まったジンベイザメは12匹=ヤヤですが多めでした。





以下は昨日の神秘の滝です。



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ジンベイの場所から、車で僅か12分ですが山の上です。

<海⇒山>、雰囲気はガラッと変わります。






ここ数年、日本も中国人観光客が増えているそうですが、セブ島も、当地オスロブも中国人、ずいぶん増えました。

しかも、たいていは団体様ですから、おカネの動きも大きいです。

目立ちます。

70年代前半の、かつての日本の農協の皆様の団体同様、世界各国の有名観光地を席巻?、でしょうか。

ナンダカンダ云っても、この流れは当分停まらないでしょう。







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楽園の気候!? [ジンベイザメ]

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海水と一緒にガバっとエサを丸呑みするジンベエザメ、すぐ近くで見ると迫力モノです。
(この画像は、今日のものではありません。)




こちら、セブ島オスロブです。

『誰でも沢山の“ジンベイ鮫”が手軽に見れる』 と言うことで、現在、世界的に有名になりました。

その“ジンベイウオッチング”が始まって、そろそろ4年経つのですが、私ども日本人一家はそれ以前、2007年暮れから当地オスロブで暮らしています。

それまでも、フィリピンのアチコチのビーチリゾートで仕事して生きてきたのですが、オスロブで感心することの第一は<気候>です。

もし、『楽園の気候』と云うものがあるとすれば、オスロブの気候は、(海沿いのオスロブに限定ですが)それに近いのではないかと考えます。

美しい四季のある日本の気候も捨てがたいですが、乾燥して寒い冬、蒸し暑い夏は、キビシイのかもしれません。


丸8年住んでみて・・・・・
年間を通して・・・・・
気温は暑過ぎず寒過ぎず、湿度は乾きすぎず乾燥しすぎず、だいたい心地よい風が吹き、雨は短時間適度に降る。
おまけに自然災害は、滅多にない。
気候に関しては、文句の付けようが無いのです。

ジンベエザメは海の中ですが、何故か、そんなオスロブが気に入って、この海に集まるのかも知れませんね。




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上の画像は、きょうのジンベイ海岸です。

朝9:10、晴れ、気温29度、海水温28度、北東の風3m、波高10センチ。

集まったジンベイザメは、今日は10匹でした。

波が少しありましたが、舟の数も少なくじっくり見れました。






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上は、今日の神秘の滝です。

人が少なめで、落ち着いていました。









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ジンベエザメが11匹 (12/4) [ジンベイザメ]

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上の画像は、きょう12月4日のわが町:オスロブのジンベイ海岸です。

(逆光で海がぎらぎらしている画面の右中央に、ジンベイウオッチの小舟が10数艘浮かんでいます。)

朝9:05、晴れ、気温29度、海水温28度、北東の風4m、波高10~15センチ。

集まったジンベイザメは11匹で、まぁ、最近のアベレージです。

それよりも、昨日は曇りがちで穏やかな海だったのに、今日はバッチリ晴れてしまい、季節風“アミハン”が吹き、波が出ました。

いつも書いているように、この時期は曇りがちとか、時々雨がパラつく様な天気のほうが、オスロブの海は穏やかです。

波が高すぎると、最悪のケースでは 『ジンベイウオッチの中止』 もあるわけで、単純に<晴れ>を喜んではいけないのです。





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上は今日の神秘の滝です。

ジンベイも滝も、きょうは平日で空いていました。









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『鮫使い』 [ジンベイザメ]

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上の画像説明:エサまき係りの左足と小舟とが写っています。
茶色は、漂ってきた海藻です。ジンベイよりずっと手前なのですが、ジンベイの前にあるように見えます。ジンベイは海草は食べません。



東南アジアなどのいくつかの国々には、『象使い』という職業がありますね。

象を自在に操り、観光客を乗せたり、象に様々な使役をする人たちです。


わが町オスロブの“ジンベイウオッチング”。

ジンベイスタッフ約200人の中の、<餌まき担当>係がスゴイです。


エサでジンベイ鮫を自在に操ります。

彼らの役目は、全てのお客様に、“均等に、なるべく沢山のジンベイザメを、なるべく長い時間” 見せることです。

ジンベイウオッチングが始まって、丸4年経ちました。

1年365日の内364日、朝6時から正午まで毎日6時間。

その間、彼らもずいぶんスキルアップしています。

開始当初からのスタッフなどは、『神業』のように、ジンベエザメを自在に操ります。

しかも愛情を持って。

もはや、<鮫使い> <ジンベエ使い>といって良いでしょう。




さて、昨日のジンベイウオッチングです。

(すみません、カメラがバッテリー切れで、画像がありません。)

朝9:10、晴れ、気温29度、海水温28度、北東の風4m、波高15センチ。

集まったジンベエ鮫は12匹とやや多めでしたが、波風がありました。


その後、いつものように“神秘の滝”に行きましたが、ジンベイも滝もかなり混んでいました。

フィリピンは今日も祝日でして、昨日は連休の中の日曜日、つまり最も混む日でした。






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アミハンが戻ってきた 11月27日 [ジンベイザメ]

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上の画像は、昨日(11/27)のジンベイ海岸です。

朝9:00、気温29度、海水温28度、北東の風4m、波高15センチ。

集まったジンベイザメは10匹でした。


画像のように、きのうは波がありました。

凪いだ海とは、結局4日間でお別れです。

また季節風“アミハン”が吹き始めました。

風が吹こうが波が出ようが、ジンベイザメは集まるのですが、波があるとジンベイを見る人間のほうが少しタイヘンです。

波がうんと高くなると、アクティビティーが<ジンベイウオッチ&波乗り?>と成りかねません。

波は無いに越したことはありません。

それに反し、雨のほうはまだ大丈夫です。

台風でもない限りは、雨や曇りの日のほうが海が穏やかです。

どうせ、ジンベイを見に海に入れば、濡れるわけですし。

ウチのツアーでは、移動や準備中は常に屋根の下で、雨でも濡れることはありません。

ですので、“ジンベイウオッチング・ツアー”でオスロブに来る方は、晴れを願うより、風が吹かないことを願ったほうが良いように思います。

もともと雨は滅多に降らないし、降ってもすぐ止むことが多いです。






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上は同じく昨日の神秘の滝です。

ジンベイもそうでしたが、28日からの3連休(=月曜日は祝日“ボニファシオディ”)のせいか、普段の平日より(フィリピン人で)混んでいました。

3連休=5連休、4連休=6連休。

私には、休みの日の前日と休みの後の日を『休みの日』と勘違いしている幸せなフィリピン人が、多いように思えます。








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絶滅危惧種の『バフッ!』 [ジンベイザメ]

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シュノーケル(水面に浮かんでいるだけ)の場合、ジンベイザメは本当に目の前まで来ます。

エサをバクバク食べます。

子犬がエサを夢中で食べるように、見ていると、とても可愛いです。

子犬との違いは、迫力があることです。

上の画像は、クチを閉じて飲み込んだところです。

5対のエラの鰓裂(さいれつ)から、細かな泡が、バフッ!とあたり一面の海中に吐き出されます。

(耳を澄ますと聞こえます。)




地球上のたいていの大型の生物は、その生において、かなりの時間を食餌に費やします。

ジンベイ鮫も然りです。

云ってみれば、『食べることが仕事』。

『食べる楽しみを知っている』ってことでしょうか。


ワケあって、ここ最近、私、T2の施設内の営繕や細かな修理、メンテに精出しております。

ツアーのガイドの合間の仕事なので、結構忙しいですが充実しております。

楽しいです。

私の世代にありがちな、仕事が人生と言うか仕事中毒気味、つまらない男です。

ジンベエザメと同じ、“絶滅危惧種”でしょうね?


そう云えば、私も時々、いえ、けっこう頻繁に<バフッ>と空気を出します。

エラじゃなくて、もう少ししたのほうから。

他人様の前じゃしませんが、ひとりの時でもつまらない。

家族限定のサービス?です。







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上の画像は、昨日(11/26)のジンベイ海岸です。

朝8:50、晴れ、気温29度、海水温29度に近い28度、北東の風1~2m、波高5センチ以下。

昨日も凪ぎと言ってもいいでしょう。

集まったジンベイザメは7匹でやや少なめでしたが、ウチが行く時間帯はお客さんの数もまだ少なく、7匹は十分な数です。






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上は同じく昨日の“神秘の滝”。

いつ来ても、癒されます。

こちらも早めに行けたので、画像のように空いていました。

ウチが帰るころには、人々が続々とやってきました。











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