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貴乃花の退職会見 [大相撲]

9月25日の夕方今、TVで見ています。

これから、喧々諤々とメディアが騒ぐことでしょうね。

事の真相の解析は、まだ先です。

一介の相撲ファンとして私が思うことは、「問題は奥が深い・・・・」



また会見の印象として・・・・・

貴乃花は"貴乃花"として振舞い、かつ言葉の端々に「弟子が」「弟子が」と弟子を気遣っていました。

健康上の不安もあるのかも知れませんが、協会に対する恨み辛みは、男らしく封印したように見受けました。

メディアは、いずれにしても、今後は国技としての相撲協会の本質を問い、協会は改めるべきはあらためる必要がある様に思います。

ここ数年の貴乃花の言動を思えば、貴乃花を犬死させてはいけないでしょう。

貴乃花の闘いを無にすべきではない。

協会が忘れてならないことは、貴乃花は平成の大功労者です。

貴乃花をこのまま葬ってはなりません。



(以上は、会見視聴中の私見で失礼します。)






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