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白鵬よ、カネを惜しむな、名こそ惜しめ [大相撲]

世の中には、白鵬のファンも多いのかと思います。

私は個人的に、白鵬の”心・技・体”、を好ましく思えません。

大関に上がる前までは、まだ良かった。

綱を締めてから天狗になりましたね。

そして目の上の瘤(たんこぶ)であった朝青龍が辞めてからは、『モンゴル力士共済組合』のボスになり、相撲協会さえも、この『大横綱』のご機嫌を伺うようになりました。

以降、天狗の鼻はさらに伸び、あとは大方の相撲ファンの知るところです。


少なくみても1億円という白鵬の年収、もし引退すれば激減します。

現在、年齢やガタがきた身体の故か、かつての圧倒的な強さは影を潜めています。

プロスポーツマンとしても、ましてや国技である大相撲の横綱としても、引き際は肝心です。

そこには生きざまの美学があると思うのです。

収入が惜しいからでしょうか、今なお持って協会が引退勧告を出さないのをいい事に、横綱の名にしがみ付いているようにしか見えません。


もう手遅れかも知れませんが。


引退後のプランもあるでしょうが。



「白鵬よ、カネを惜しむな、名こそ惜しめ」






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白鵬と鶴竜が辞めない理由 [大相撲]

その昔、江戸中期までは、『横綱』という地位は無かったと聞きます。

それ以前は、”大関”が力士の最高位だった。

大関と横綱の違いの一番大きな違いは、横綱には降格がないという事です。

今話題の米国の”最高裁判事”ではありませんが、終身制の地位でした。




何故なら、横綱とは”神様”と同じ、人間の依り代だからです。



神社や御神木と同様に、その身に太綱を締めることが許されるのです。



神の領域の人であるから、綱を締め、神聖な土俵を占め、五穀豊穣、今で云えば、人々の安寧を願うのも横綱の務めです。

だから、降格と云うのはあり得なかったようです。




私はテレビ桟敷の一相撲ファンですが、半世紀以上大相撲を見てきました。

しかし、白鵬・鶴竜ほど往生際の悪い横綱は、今まで見たことがありません。

人気があった故に、怪我で何場所も休場しながら、結局良いところなく去った稀勢の里が、悪い先鞭をつけてしまったような気もします。



現在の相撲協会ブレーンも(横綱という看板を失うのが怖いのか)、引退勧告さえしません。

相撲はスポーツではなく、日本の国技と云うのであれば、何よりも品格を重んじ、けじめや引き際を大切にしてほしいものです。



我々相撲ファンは、力士の取り組みだけでなく、その生きざまに感動し賞賛の拍手を送るものです。

『力士になって出世すれば、高収入&将来補償』だから、という勝ち負け至上主義や、なりふり構わぬ『出稼ぎ』相撲取りは、あまり見たくはありません。


個人的には、”横綱”という地位も、降格有りにするか、または横綱の地位そのものを無くすことも、検討しては如何かと思います。






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横綱失格 [大相撲]


あすからの9月場所、白鵬&鶴竜は休場だそうです。

横綱失格です。

過去の(少なくとも30年くらい前までの)横綱達は、休場だの途中休場だの滅多にしなかったと思います。

何故なら”横綱”だからです。


大関以下と違い、横綱には降格はありません。

つまり、横綱が土俵に上がれなければ、勝てなければ、潔く辞めて然るべき。

暗黙の了解・・・それが今や通用しないようです。

ひどいもんです。

先場所、7月場所もそうでした。


特に白鵬、白星欲しさの手段を択ばぬ勝ち方、そして優勝の目が無くなればトットと休場。

「恥を知れ!」


“心技体”で云えば、技と体はイイとして、肝心の”心”は、横綱に相応しくはないように思います。

どこから出たか、報道では『蹲踞(そんきょ)もできない』ほど悪いとか。

もしそれが事実であれば、トットと引退すべきでしょう。

もっとも、この二人の場合、休場してくれた方が場所が盛り上がるという、今までの経緯もありますが。

弱音を吐くこと自体、横綱失格。


ちなみに、白鵬は横綱昇進の際、口上では・・・「精神一到を貫き、相撲道に精進します」 ・・・と云っています。

相撲道とは、精進とは、・・・白鵬の見解を聞きたいものですね。



相撲協会とか横審は、今後は大関を横綱に昇進させる際、一筆とるべきじゃないでしょうか。


"惜しまれるうちが花"なんですが、白鵬はとっくにその時期は過ぎているようで。


『守銭奴』とか『給料泥棒』とか、そのうち言われそうですね。







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地獄を見た強さ [大相撲]


照ノ富士関、優勝おめでとうございます!


中日頃までは半信半疑、(幾らなんでも・・・・)と思っていました。

何しろ、あの安美錦かと思うばかりの、両ひざの大がかりなサポーターです。

元はと云えば、5年前の取組中の大怪我、半年くらい休めばいいものを、無理して場所入りを続け悪くするばかり。

序2段まで落ちました。

喩えて云うなら、大企業の部長が3か月ごとに降格して、見習社員になったようなものです。

それでも辞めなかった根性、そこから這いあがって幕内復帰し、その場所での優勝。

初代若乃花と違った意味での”土俵の鬼”です。

今場所の照ノ富士は、今の朝乃山のように、類い稀な才能を頼りに相撲を取っている力士たちの、かなう相手ではなかったのでしょう。


まして、優勝の目が無くなるとすぐ休場する両横綱など、照ノ富士の褌(ふんどし)担ぎにでもなればいいのです。


しかし照ノ富士、来場所はキツイと思います。

個人的には、負け越してもいいから無理しないで欲しい。

でも、あの男の目はまるで、戦闘民族サイヤ人。

そんなこと気にするタイプではないわな。



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大相撲とマスク [大相撲]


少なめの観客を入れた、大相撲の7月場所が東京で始まりました。


TVで見てさえ、無観客よりは面白く感じます(当然と云えば当然)。


ただ、力士と行事がノーマスクなのは仕方ないとしても、それ以外の審判員や土俵周りの協会スタッフは、マスクした方が良いんじゃないかという印象を受けました。



観客にしても、頻繁に画面に出る向こう正面の人たちでさえ、上段の人など鼻出しマスクやアゴマスクがチラホラ。

TVには滅多に映らない正面席や東西の観客に至っては、カメラが思いっきり引かれた映像をチェックしますと、ノーマスクが何人もいるように見えました。


(↑は、私が初日と2日目をTV観戦した私個人の感想です)



マスクやアクリル板が、どれほどCOVID19の感染防止に役立つか、確実なところは分かりません。

が、少なくとも、しないよりはマシでしょう。


しかも、世間でこれだけ騒いでいる現状、そしてマスク着用に何かとウルサイ日本人気質を鑑みれば、TV桟敷席の観客としてはコンプレインしたくもなるのでは・・・


まぁ、個人的にはTVじゃ感染しないので気楽ですが、場所中に万一感染者が出て、力士や大相撲が白い目で見られるのは好ましくはないです。


協会幹部はそんなこと考えないのでしょうか。







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相撲部屋の『クラスター?』 [大相撲]

子供の頃から、大相撲好きです。

私の贔屓の力士は、大鵬、琴桜、安芸乃島、安美錦・・・

下の記事の、高田川親方はもと安芸乃島です。

常に淡々と相撲を取り、勝っても負けても、俯き加減で静かに土俵を去る土俵態度が見事でした。

記事中のコメントにも、そんな安芸乃島らしさを感じます。

不平・不満、愚痴・泣き言を云わない。

(その下のメディアの取材で判明した経緯をみれば、たらい回しは明白なのに・・・)


安芸乃島は確か金星獲得数で、歴代1位の名力士です。





高田川親方 弟子の勝武士さんのコロナ感染死に「誰からも愛される大事な家族を失った悲しみは言葉にできません」


https://news.yahoo.co.jp/articles/f8abac3c1781b8344aaaf8961eb3863b93fd0800



(以下は記事本分です)

5月13日に弟子の三段目力士・勝武士(しょうぶし)さんを新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で亡くした大相撲の高田川親方(元関脇・安芸乃島)が1日、日本相撲協会を通じてコメントを発表した。 高田川親方がコメントを出すのは、勝武士さんが亡くなってから初めて。親方自身もコロナに感染し一時は入院するなどしたが、回復を経てこの日、その心境を明かした。


コメントは以下の通り。  

 「この度は大変ご心配をおかけいたしました。医療従事者のお力添えを得まして、健康状態もようやく回復いたしました。  ただ残念ながら、大切な家族であり弟子である勝武士が新型コロナウイルスによる多臓器不全で亡くなりました。医療機関が切迫した時期と重なっていましたが、相撲協会の対応もあって重篤化する前に入院できたので、元気で帰ってきてくれるものと信じておりました。しかし容体が急変し、1か月以上の闘病の末帰らぬ人となりました。私の体調回復を待っていたかのような最期でした。  

勝武士は相撲のみならず、初切でも活躍したムードメーカーでした。私が部屋を興す前、彼が中学1年生の時に初めて出会い、1番最初に声をかけたのが勝武士でした。「俺が親方の本当の1番弟子だ。」といつもうれしそうに話していた顔が忘れられません。  誰からも愛される大事な家族を失った悲しみは言葉にできません。しかし前を向き、これからも勝武士と一緒に部屋一丸となって頑張って行こうと、最期のお別れでみんなで誓い合いました。

 現在力士たちは意欲的にトレーニングに取り組んでおり、7月場所に向けて徐々に本格的な稽古を再開する予定です。  最後に、尽力してくださった医療従事者の方々、励ましてくださったファンの皆様には大変感謝しております。本当にありがとうございました」

 高田川 勝巳  


◆勝武士さんらのコロナ感染経過
 
▽4月4日~5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず  


▽4日~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず  

▽7日 近隣の医院にも相談したが、医療機関は見つからず  

▽8日 熱が下がらず血たんが見られたため救急車を呼んだが、なかなか受け入れ先が決まらず、夜になって都内の大学病院に入院。簡易検査の結果は陰性  

▽9日 状態が悪化し、別の大学病院へ転院  

▽10日 PCR検査で陽性と判定  

▽19日~ 病状が悪化し、集中治療室で治療を受ける  

▽25日 協会は高田川親方、白鷹山ら計6人の陽性を発表  

▽30日 高田川親方ら6人が退院  

▽5月13日 勝武士さんが、コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため逝去





高田川部屋 ガンバレ!


応援するぞ~!








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安美錦関の花道 [大相撲]

安美錦・・・引退。

大相撲に興味のない方はともかくとして、私は寂しい。

とうとう、この時が来てしまいました。

若いころは、大物食いの異能力士として人気がありました。

年齢と共に、味のある通好みとなり、『オジサンの星』となり、古武士のような風格が出てきていました。


見苦しい白鵬の、”勝利至上主義”の相撲とは対極をなす、”安美錦の相撲道”です。

勝っておごらず負けてくさらない、飄々とした土俵さばきも見事で、かつての安芸乃島関に共通する潔さを感じます。



満身創痍となりながら、その度に復活し40歳まで関取現役は、とてつもなく凄い。

あと1場所在籍すれば、魁皇を追い越し歴代単独1位になれたのに、キッパリ引退したのは潔(いさぎよ)い。

全盛時に大関になれなかった(ならなかった?)のも、男らしい。

引退会見で、『自分の好きな相撲を長くやってこられた。幸せな、いい力士人生だった』と笑顔で語ったのも、清々(すがすが)しい。


記録や地位には、あまり終着しなかったのでしょう。


こういう力士は、もう出ないのではないでしょうか。


今後は、部屋付きの親方として指導にあたるそうです。


私の個人的にはですね・・・・解説などでメディアに露出して、その筋に評価の高い『安美錦節』というものを、ぜひ聞かせて欲しいのもです。


何はともあれ、大変お疲れ様でした。

余談ですが、青森県は県民栄誉賞、深浦町は名誉町民、じゃないですか? 期待してますよ。







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白鵬の勘違いが止まらない [大相撲]

三本締めの白鵬に横審再び苦言「やれる立場なのか」


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-03250737-nksports-fight



白鵬が強いのは、認めざるを得ない。

そして、勝利や優勝に対する「がめつさ」も、誰よりも強いようです。

更に繰り返すのは勘違い行動や、ナニサマだ! な発言。

もう末期的ではないでしょうか。

過去に無類の強さを誇った私の知っている横綱(大鵬、北の湖、千代の富士)達には、こんな勘違い野郎はいなかったです。

相撲協会も、この無礼な行動に対して、もっと強く出るべきじゃないでしょうか。


しかし分からないのは、(テレビで見た限りではありますが)大阪場所・千秋楽の多くの観客は何故、三本締めをシャンシャンシャンと唱和したのでしょうか。


(ブーイングは無し?)


つられて、やっちまったの?



こりゃー、吊り出しで白鵬の勝ちか?







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稀勢の里にモンゴル勢の罠 [大相撲]

そう考える人は、少なくないでしょう。



https://www.news-postseven.com/archives/20190121_851014.html

(上のURLの本文は末尾にあります)


やっぱりと云うか、相撲ファンであるならば、ここ10年くらいの優勝力士の優勝までの過程に、時々は、何らかの意思が働いているように、薄々は感じていたと思います。

稀勢の里、貴乃花だけでなく、モンゴル人以外の幕内上位力士に、モンゴルの壁が立ちはだかるパターン。


とは言いつつも、諸行無常、栄枯盛衰です。

モンゴル横綱3人のうち1人は引退し、あとの二人の横綱や他のモンゴル幕内勢も、力は衰えてきました。

一時は幕内上位力士の、半分はモンゴル勢だったのですから異常でした。

第2の元寇のようでした。



これからは、部屋ごと或いは個人個人が力を競い合うという、正常な方向に向かっていくように期待いたします。

それにしても、モンゴルは、モンゴル相撲という文化を持つとはいえ、人口わずか300万人ほどの国なのに、日本の相撲に強いです。

(日本人力士が弱いのか・・・)

私見では、5世紀ほど昔に、あの人類史上最大の”大モンゴル帝国”を築き上げたモンゴル人気質が、相撲に合っていると考えています。



(上のURLの本文)


稀勢の里にモンゴル勢の罠、横綱昇進の瞬間から悲劇が発生


2017年1月に19年ぶりに誕生した日本出身力士の横綱・稀勢の里。しかし、その昇進の瞬間から、悲劇は始まっていた。その結果、8場所連続休場や、場所をまたいでの8連敗など、数々の不名誉な記録を残しての引退へ繋がったのだ。  2014年5月に鶴竜が昇進して以降、白鵬と日馬富士によるモンゴル3横綱時代が2年以上も続いていた。 「3人のうち、中盤戦までに星の取りこぼしがなかった横綱が優勝をさらうパターンが続きました。そんな状況に割って入ろうとしたのが稀勢の里でした」(相撲担当記者) ただ、牙城を崩すのはそう簡単ではなかった。 「2017年初場所14日目に稀勢の里は初優勝を決め、翌日の千秋楽の結びの一番が白鵬戦だった。この時、親方衆の間で話題になったのが、白鵬が取組前の支度部屋で、“左四つ”になる立ち合いの稽古を繰り返していたこと。  左四つは稀勢の里が得意なかたちで、白鵬は本来、右四つ。“稀勢の里が得意なかたちから圧勝し、力の差を見せつけよう”と考えたのではないか。結果は、稀勢の里がすくい投げで勝つ一番となったが、白鵬が相手をとことん敵視していることがよくわかった。場所後に稀勢の里が綱を張ったことで、モンゴル勢にそれまでの安定した体制を維持したいという発想が生まれるのは自然なこと。“稀勢の里を潰せ!”とばかりに全力で向かっていった」(同前) その洗礼を、新横綱として迎えた2017年3月場所でいきなり受ける。 13日目に対戦した日馬富士に土俵下まで転落させられる寄り倒しで敗れ、稀勢の里は左肩と胸を強打。苦悶の表情を浮かべた。“得意の左”がこれ以降、万全な形で繰り出されることはなかった。  その後、ケガを抱えながらの戦いのなかでも、モンゴル横綱たちの動きに翻弄された。  昨年の11月場所、稀勢の里は初日から4連敗した。1場所15日制が定着した1949年の7月場所以降では、横綱としては初めてのことだった。 「稀勢の里は初日の取組で膝を痛め、本来ならその段階で休場ということも考えられたが、場所前に白鵬と鶴竜のモンゴル横綱2人が“稀勢の里が出るならいいじゃないか”とばかりに早々に休場を決めており、“1人横綱”だった。元来の真面目な性格もあり、“相撲ファンのためには休めない”と無理したことが不名誉な記録につながってしまった」(同前)  横綱としてワーストとなる8連敗には、この4連敗も含まれる。 ※週刊ポスト2019年2月1日号






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稀勢の里 散る [大相撲]

稀勢の里関、引退しました。

まずはお疲れ様と言うべきですが、稀勢関の場合、大関に上がって以降は、悲壮感と歯がゆさばかりが目立った、華々しさの少ない相撲取りでした。

半世紀以上の相撲ファンとして思うに、横綱としての”心・技・体”に関しては、若干不足していたように思えました。

しかし、強大なモンゴル陣の包囲網の中でよく戦った・・・・そして敗れました。

口には出すことの出来ない、プレッシャーだったと思います。

モンゴル共済組合の阿吽のチームワークで、昇進が遅れた気配も感じました。

そして勝負の世界に『たら、れば』はないけれど、もしも大関、横綱の地位に上がらなければ、同期の琴奨菊や豊ノ島以上に勝ち星を挙げ、同様に長寿であったと思います。

またもし、稀勢の里に安美錦関ほどの”心・技”が備わっていたら、大横綱として名を遺したでしょう。


今後は部屋を起こし、指導の道に入るとの事です。

『怪我をしない力士を育てたい』とか・・・(彼ならできると思いますよ)。



稀代の悲運の横綱の、引退後に期待したいですね。









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