マスク率=80%・30%・20% [ランニング]
きのう朝、2時間ちょいのジョグに行ってきました。
印旛放水路の土手道です。
ほとんどの田んぼの田植えは終わっていました。
快晴の大きな空の下、気分はイイです。
『マスクしろしろ!』とウルサイ世論ですが。
さて、”マスク(装着)率”は・・・・
・ウオーキングの人=80%くらい使用
・ジョギングの人=30%くらい
・自転車族=20%くらい
と、みました。
もともと、マスクに "COVID-19" を感染(する or させる)予防効果がどれほどあるか、甚だ疑わしいと、個人的には思うのですが・・・
そこはオープンエアー、千葉の片田舎の土手道、前後の人と平均で100m以上離れているのに、マスク必要?
たまにすれ違う親子・家族連れ、オヤジだけマスクしていないのはどういう意味ある?
(ひとつ屋根の下に暮らしているのであれば、感染(する or させる)も一連托生なのに)
なべて言えば、中高年の男(私も含め)はへそ曲がりが多いせいか、大抵マスクしていません。
密閉空間で他人と近づいたり会話する時は、マスク必要でしょうが、人が居ないところでも必要とは思えません。
5/5のチャイナのニュースで、『ティーンエィジャー2人が、運動中マスクをしていて死亡した』と云うのがありました。
藪にらみすれば、チャイナは、これから世界中にウン千億枚のマスクを売り稼ぐ算段ですから、既に削除されたかもしれません。
日本だって、国策?で『マスクしろしろ』ですから、ワイドショーなんかで取り上げないという忖度有りですね。
しかし、私かつて、最大酸素摂取量を増やすための”高地トレーニング”の代わりに、マスクをして400m、1000mのインタバルトレーニングをした事があります。
キツかった・・・・・・
心肺機能・呼吸系の弱い人だったら、自殺行為のような練習です。