10万送れ! マスクは要らない [子育て]
アベノマスクは全く不要ですが、10万円は早く欲しい。
ベーシックインカム的に、騒ぎが鎮まるまで毎月10万だともっと良い。
それから、米や野菜など食材を配ってくれると助かります。
非定期雇用だったので、失業保険も退職金も、セーフティーネットは何も無い。
(外国人留学生以下の待遇です)
貯金が底を突いたら、どうやって食べていく?
そんな庶民の心情は、議員連中、公務員、上級国民やお金持ちには、理解できないでしょうね。
『パンが食べれないなら、ケーキを食べればいいじゃない』とマリー・アントワネットが言ったというが、我が国の対応はそれに近い。
個人的には、COVID-19も、数ある病気のひとつにすぎないと思っています。
都市封鎖などの対策をほとんどしていないスウェーデンやベラルーシが、他国に比べ感染者・死者数が特別多いという結果は、今のところ出ていないようです。
仕事を奪われ収入を無くして引きこもり、感染予防をして感染&発症しなかったとしても、私は別に嬉しくはないです。
他の疾病や病気に較べ、致死率が格段に高いわけでもない。
既に人間界・動物界にまで広まったこのウィルスを抑え込もうとするより、ウィルスに慣れて馴染んで、共に生きて行くしかないのでは・・・。
無数にある他のウィルス同様、すでに水・空気・植物、つまり全地球的に『感染』しているかも知れないのに。
連日の集団パラノイア的なメディア報道にも、飽き飽きしました。
ベーシックインカム的に、騒ぎが鎮まるまで毎月10万だともっと良い。
それから、米や野菜など食材を配ってくれると助かります。
非定期雇用だったので、失業保険も退職金も、セーフティーネットは何も無い。
(外国人留学生以下の待遇です)
貯金が底を突いたら、どうやって食べていく?
そんな庶民の心情は、議員連中、公務員、上級国民やお金持ちには、理解できないでしょうね。
『パンが食べれないなら、ケーキを食べればいいじゃない』とマリー・アントワネットが言ったというが、我が国の対応はそれに近い。
個人的には、COVID-19も、数ある病気のひとつにすぎないと思っています。
都市封鎖などの対策をほとんどしていないスウェーデンやベラルーシが、他国に比べ感染者・死者数が特別多いという結果は、今のところ出ていないようです。
仕事を奪われ収入を無くして引きこもり、感染予防をして感染&発症しなかったとしても、私は別に嬉しくはないです。
他の疾病や病気に較べ、致死率が格段に高いわけでもない。
既に人間界・動物界にまで広まったこのウィルスを抑え込もうとするより、ウィルスに慣れて馴染んで、共に生きて行くしかないのでは・・・。
無数にある他のウィルス同様、すでに水・空気・植物、つまり全地球的に『感染』しているかも知れないのに。
連日の集団パラノイア的なメディア報道にも、飽き飽きしました。
『新型コロナ』じゃない [世界]
内職しながらですが、BSのワールドニュースを毎日2時間は見ています。
今朝のフランスのTVニュースでは、『今日からは、公園のベンチでキスすることも解除されます』だって(さすがフランス!)。
日本のメディアは、今回の疾病の名前を『新型コロナ(ウィルス)』で統一している感がありますが、海外では呼び名は『COVID(コビット)-19』が主流です。
『新型コロナ』という名前ではありません。
以下私の知る範囲で、誤りもあるかも知れませんが・・・・
”コロナウイルス”が最初に見つかったたのは半世紀以上前です。
以来、今まで判っただけでも、コロナウイルス(コロナ型のウィルス)は既に数百種類以上確認されています。
最近では、"SARS"や”MERS"もコロナウイルスです。
これらは全て発見されたときは、言わば『新型』です。
(今は『旧型コロナ』か?、クルマじゃあるまいし)
ついでに暴言を吐けば、いくらワクチンや薬剤で退治しようとしても、ウイルスや細菌も生き残るために、変異し耐性を獲得するので、イタチごっこです。
見たわけではありませんし、当時と現在とは事情(衛生や医学など)が様々違いますが、中世ヨーロッパの”ペスト・パンデミック”は強まったり弱くなったり、20年以上続いたそうです。
当時の対策は”神に祈る”事のみ、そして感染者は即隔離して、死亡したら埋めていたとか・・・・。
過去の天然痘、ペスト、コレラなどのパンデミックでは、信じられないほど多くの人間が犠牲になりました。
ですが、嘗てのどんなに恐ろしい疫病も、人類を滅ぼすことはできなかったのです。
劇的な治療法を発見したり、保健衛生面が向上して、現在は先進国においては、上記の疾病は激減しました。
パンデミックに勝った訳ではなく、パンデミックに負けなかったのでしょう。
今回の”COVID ‐19"、秋には収束するという予想もありますが、このウイルスが消えて無くなる事はないでしょう。
流行が数年続くとか、新たな更なる戦闘力を高めた『新型コロナ』として、人類に試練を与える機会を狙うかも知れません。
それが歴史であり、これからも当分は続くでしょう。
今朝のフランスのTVニュースでは、『今日からは、公園のベンチでキスすることも解除されます』だって(さすがフランス!)。
日本のメディアは、今回の疾病の名前を『新型コロナ(ウィルス)』で統一している感がありますが、海外では呼び名は『COVID(コビット)-19』が主流です。
『新型コロナ』という名前ではありません。
以下私の知る範囲で、誤りもあるかも知れませんが・・・・
”コロナウイルス”が最初に見つかったたのは半世紀以上前です。
以来、今まで判っただけでも、コロナウイルス(コロナ型のウィルス)は既に数百種類以上確認されています。
最近では、"SARS"や”MERS"もコロナウイルスです。
これらは全て発見されたときは、言わば『新型』です。
(今は『旧型コロナ』か?、クルマじゃあるまいし)
ついでに暴言を吐けば、いくらワクチンや薬剤で退治しようとしても、ウイルスや細菌も生き残るために、変異し耐性を獲得するので、イタチごっこです。
見たわけではありませんし、当時と現在とは事情(衛生や医学など)が様々違いますが、中世ヨーロッパの”ペスト・パンデミック”は強まったり弱くなったり、20年以上続いたそうです。
当時の対策は”神に祈る”事のみ、そして感染者は即隔離して、死亡したら埋めていたとか・・・・。
過去の天然痘、ペスト、コレラなどのパンデミックでは、信じられないほど多くの人間が犠牲になりました。
ですが、嘗てのどんなに恐ろしい疫病も、人類を滅ぼすことはできなかったのです。
劇的な治療法を発見したり、保健衛生面が向上して、現在は先進国においては、上記の疾病は激減しました。
パンデミックに勝った訳ではなく、パンデミックに負けなかったのでしょう。
今回の”COVID ‐19"、秋には収束するという予想もありますが、このウイルスが消えて無くなる事はないでしょう。
流行が数年続くとか、新たな更なる戦闘力を高めた『新型コロナ』として、人類に試練を与える機会を狙うかも知れません。
それが歴史であり、これからも当分は続くでしょう。
マスク率=80%・30%・20% [ランニング]
きのう朝、2時間ちょいのジョグに行ってきました。
印旛放水路の土手道です。
ほとんどの田んぼの田植えは終わっていました。
快晴の大きな空の下、気分はイイです。
『マスクしろしろ!』とウルサイ世論ですが。
さて、”マスク(装着)率”は・・・・
・ウオーキングの人=80%くらい使用
・ジョギングの人=30%くらい
・自転車族=20%くらい
と、みました。
もともと、マスクに "COVID-19" を感染(する or させる)予防効果がどれほどあるか、甚だ疑わしいと、個人的には思うのですが・・・
そこはオープンエアー、千葉の片田舎の土手道、前後の人と平均で100m以上離れているのに、マスク必要?
たまにすれ違う親子・家族連れ、オヤジだけマスクしていないのはどういう意味ある?
(ひとつ屋根の下に暮らしているのであれば、感染(する or させる)も一連托生なのに)
なべて言えば、中高年の男(私も含め)はへそ曲がりが多いせいか、大抵マスクしていません。
密閉空間で他人と近づいたり会話する時は、マスク必要でしょうが、人が居ないところでも必要とは思えません。
5/5のチャイナのニュースで、『ティーンエィジャー2人が、運動中マスクをしていて死亡した』と云うのがありました。
藪にらみすれば、チャイナは、これから世界中にウン千億枚のマスクを売り稼ぐ算段ですから、既に削除されたかもしれません。
日本だって、国策?で『マスクしろしろ』ですから、ワイドショーなんかで取り上げないという忖度有りですね。
しかし、私かつて、最大酸素摂取量を増やすための”高地トレーニング”の代わりに、マスクをして400m、1000mのインタバルトレーニングをした事があります。
キツかった・・・・・・
心肺機能・呼吸系の弱い人だったら、自殺行為のような練習です。
人生100年? よく言うよ [日本人]
しばらく前からのキーワードに、『人生100年時代』があります。
無責任にもお先棒担いで、メディアも何かと取り上げ報道しています。
これを信じている人は、どの位いるのでしょうか?
『100歳まで生きる』なんて言われて喜ぶ人もいらっしゃるでしょうが、「現在生きている人がだいたい100歳くらいまで生きる」という推測は、どの統計データからもあり得ないと思います。
「平均寿命」とは、社会情勢等に大きな変化がないことを前提に、その年に生まれた子供が何歳まで生きられるかを示したものです。
平均寿命とは、その年に亡くなった人の「平均年齢」ではなく、「0歳児の平均余命」です。
厚労省が発表した日本人の平均寿命(2018年度)に依れば、男性が81.25歳、女性が87.32歳となっています。
100歳までは、男で18.75歳、女でも12.68歳の隔たりがあります。
しかもグラフには、年々伸び率が鈍化していることが見てとれます。
あまりゴタゴタ書くのも面倒ですので、大雑把に結論付ければ、亡くなる方々の年齢の平均が100歳になるには、少なくともこの先2百年は必要です。
そして大規模な、戦争・食糧危機・経済悪化・環境悪化・疫病の蔓延など負の変化があれば、平均寿命は逆に下降を辿ります。
では何故、『人生100年時代が来た』と、喧伝する人々がいるのでしょうか。
私はへそ曲がりですから思うのでしょうが・・・
普通に考えれば、そうすることで何らかの利益を得る、或いは金儲けを目論んでいる、組織・団体・個人が存在するからではないでしょうか。
つまり、これは一種の"ポジショントーク"。
例えば、年金支給年齢を先送りしたい政権とか、保険会社、健康食品ビジネス・・・ほかにも色々思い当たります。
無責任にもお先棒担いで、メディアも何かと取り上げ報道しています。
これを信じている人は、どの位いるのでしょうか?
『100歳まで生きる』なんて言われて喜ぶ人もいらっしゃるでしょうが、「現在生きている人がだいたい100歳くらいまで生きる」という推測は、どの統計データからもあり得ないと思います。
「平均寿命」とは、社会情勢等に大きな変化がないことを前提に、その年に生まれた子供が何歳まで生きられるかを示したものです。
平均寿命とは、その年に亡くなった人の「平均年齢」ではなく、「0歳児の平均余命」です。
厚労省が発表した日本人の平均寿命(2018年度)に依れば、男性が81.25歳、女性が87.32歳となっています。
100歳までは、男で18.75歳、女でも12.68歳の隔たりがあります。
しかもグラフには、年々伸び率が鈍化していることが見てとれます。
あまりゴタゴタ書くのも面倒ですので、大雑把に結論付ければ、亡くなる方々の年齢の平均が100歳になるには、少なくともこの先2百年は必要です。
そして大規模な、戦争・食糧危機・経済悪化・環境悪化・疫病の蔓延など負の変化があれば、平均寿命は逆に下降を辿ります。
では何故、『人生100年時代が来た』と、喧伝する人々がいるのでしょうか。
私はへそ曲がりですから思うのでしょうが・・・
普通に考えれば、そうすることで何らかの利益を得る、或いは金儲けを目論んでいる、組織・団体・個人が存在するからではないでしょうか。
つまり、これは一種の"ポジショントーク"。
例えば、年金支給年齢を先送りしたい政権とか、保険会社、健康食品ビジネス・・・ほかにも色々思い当たります。