青森″まっしぐら″が旨い [食べ物]
奥様が津軽でとれた女であり、あちらの両親も健在で、子供たちもお世話になっております。
そんなこともあって、コメを買うとき、同じ値段であれば青森県産を選びます。
少しなら、高くても青森のお米を買います。
(もともと青森産米は、比較的安価ですが。)
米は魚沼産コシヒカリとか、美味いと言われ有名ですが大差はないです。
それにそんな有名ブランド米は、高くて買えませんし。
青森のあの寒さ、あの雪、米作りも暖かい地方より苦労が多いと思います。
冬場の雪かきひとつとっても、大変な重労働で危険な作業です。
そんな人たちが一所懸命作ったお米は、ありがたいです。
ですのでウチでは、そんな理由で「青森産」を選んでいます。
ところがです。
青森の″まっしぐら″、これがすこぶる旨いのです。
炊き上がりの色つやがキレイだし、適度な粘り気もイヤ味がありません。
冷めても美味しい。
そして値段も手ごろです。
米は同じブランドでも、産地、製作者、畑、年度により味は異なるのでしょうから、一概には言えませんが、旨いです。
気が向いたら一度お試しください。
外地のコメに比べれば、日本のコメはどれでも美味しいのですが、″青森まっしぐら”、これはお薦めです。
そんなこともあって、コメを買うとき、同じ値段であれば青森県産を選びます。
少しなら、高くても青森のお米を買います。
(もともと青森産米は、比較的安価ですが。)
米は魚沼産コシヒカリとか、美味いと言われ有名ですが大差はないです。
それにそんな有名ブランド米は、高くて買えませんし。
青森のあの寒さ、あの雪、米作りも暖かい地方より苦労が多いと思います。
冬場の雪かきひとつとっても、大変な重労働で危険な作業です。
そんな人たちが一所懸命作ったお米は、ありがたいです。
ですのでウチでは、そんな理由で「青森産」を選んでいます。
ところがです。
青森の″まっしぐら″、これがすこぶる旨いのです。
炊き上がりの色つやがキレイだし、適度な粘り気もイヤ味がありません。
冷めても美味しい。
そして値段も手ごろです。
米は同じブランドでも、産地、製作者、畑、年度により味は異なるのでしょうから、一概には言えませんが、旨いです。
気が向いたら一度お試しください。
外地のコメに比べれば、日本のコメはどれでも美味しいのですが、″青森まっしぐら”、これはお薦めです。
納豆サンド=40円 [食べ物]
納豆サンド=40円
①.納豆1パックをよくかき混ぜてから、付属のツユ(お好みでカラシも)を加えてさらにかき混ぜる
②.8枚切りの食パン1枚に、①の納豆を平らに均一に盛る
③.②のパンともう1枚の何もつけてないパンを、オーブントースターに入れて2分焼く
④.焼けたら2枚を合わせて『納豆サンド』の出来上がり
朝食に最適、簡単にできて、なにより安いです。
最近思いついた食べ物です(世間では以前からあったのかも)。
激安スーパーで食パン76円(1枚当たり9.5円)、納豆45グラム入り3パック53円(1パックあたり17.7円)←ウチの場合ですが。
ですので消費税やら電気代など考えても、コストは40円ほどです。
食パン・納豆は、<特売>ならもっと安く手に入ります。
ウチの子供たちは納豆が大好きでして、助かっています。
『ヤッターッ! 納豆サンドだ!』とか言ってくれます。
『ステーキが食べたい』とか、『刺身が食べたい』、『すき焼きが・・・』とか言うことはありません(子供なりに親に気を使っているのか)。
納豆は夕食の〆にも食べる(育ち盛りで・・・)ので、我が家の冷蔵庫には、いつも(安い時に買い置きした)納豆がたくさん入っています。
あの魚肉ソーセージも大好きな息子達です。
まさに貧困家庭にはうってつけ?の子供たちで、助かっています。
よく<子供は親を選べない>とか言いますが、親も子供を選べないわけでして、貧乏人に相応しい子供たちを授かって良かったです。
必要に迫られての<食の節約>の工夫です。
今後も時々アップいたします。
①.納豆1パックをよくかき混ぜてから、付属のツユ(お好みでカラシも)を加えてさらにかき混ぜる
②.8枚切りの食パン1枚に、①の納豆を平らに均一に盛る
③.②のパンともう1枚の何もつけてないパンを、オーブントースターに入れて2分焼く
④.焼けたら2枚を合わせて『納豆サンド』の出来上がり
朝食に最適、簡単にできて、なにより安いです。
最近思いついた食べ物です(世間では以前からあったのかも)。
激安スーパーで食パン76円(1枚当たり9.5円)、納豆45グラム入り3パック53円(1パックあたり17.7円)←ウチの場合ですが。
ですので消費税やら電気代など考えても、コストは40円ほどです。
食パン・納豆は、<特売>ならもっと安く手に入ります。
ウチの子供たちは納豆が大好きでして、助かっています。
『ヤッターッ! 納豆サンドだ!』とか言ってくれます。
『ステーキが食べたい』とか、『刺身が食べたい』、『すき焼きが・・・』とか言うことはありません(子供なりに親に気を使っているのか)。
納豆は夕食の〆にも食べる(育ち盛りで・・・)ので、我が家の冷蔵庫には、いつも(安い時に買い置きした)納豆がたくさん入っています。
あの魚肉ソーセージも大好きな息子達です。
まさに貧困家庭にはうってつけ?の子供たちで、助かっています。
よく<子供は親を選べない>とか言いますが、親も子供を選べないわけでして、貧乏人に相応しい子供たちを授かって良かったです。
必要に迫られての<食の節約>の工夫です。
今後も時々アップいたします。