でっかい“〇”を貰ったぜ [リゾート]
上は、2日前のウチの海の夜明けです。
忙しかった5月連休も終わり、お客様はパラ、パラ、T2は閑散としています。
私は古い人間ですし、性格的に〈休むこと〉が苦手な男なのですが、奥様Mやスタッフには、オンとオフ、生きるうえで休みが必要です。
画像の下に映っている柵は、ウチの海側のフェンスです。
セブ市から120キロ離れた片田舎、空気が澄んでいるので、朝から雲がくっきり見えます。
右側の雲にご注目ください。
中央に穴が開き、先の空が望めます。
これは、≪ 〇=丸=マル ≫ じゃないですか。
私にくれた“〇”と解釈いたしました。
空が私を褒めてくれたと感じました。
どちらかと云うと、事を悪いほうに悪いほうにと考える、『ネガティブ思考』の強い私ですが、こと自然現象に関しては、何故か逆になるんですね~(都合がいい話ですが、空も海も大地も私の味方だと信じています)。
ですから、事に当たって、海の神様、空の神様、八百万(やおよろず)の神様、それからご先祖様にまずお願いしてから、私はがんばります。
そして結果に関しては、海の神様、空の神様、八百万(やおよろず)の神様、ご先祖様に感謝いたします。
ですから、この雲のように肯定的な啓示?というか、お返事をいただきますと、満足感が押し寄せてきます(まったく都合がいい)。
自分勝手な私です。
空の神様、この次は ≪たいへん よく できました≫が欲しいです。
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