竹島の日とフランス人 [出来事]
別に“竹島の日”と“フランス人”は関係ないのですが、たまたま激務?の合間にちょっとネットのニュースを見たら、あって、「(どちらも)なるほどね~」と思った次第です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130222/kor13022203220000-n1.htm
上は筑波大の先生の、今の半島分析論です。
≪南には助けず教えず関わらず≫
さすがに論旨が鋭いですね。
もともと日本と朝鮮は、人種的にも文化的にも兄弟のような国だし、仲良くすべきと考えます。
そして、かの国は、もうとっくに日本の植民地ではないのだから、いい加減に独り立ちして欲しいと、常々感じます。
お次はこれ。
http://www.afpbb.com/article/economy/2930103/10322749?blog=sonet
フランス人は。
「休憩1時間、おしゃべり3時間、仕事3時間」
愉快ですね、他人事ですので。
ウチのスタッフは、これに倣えば、
「休憩3時間、おしゃべり3時間、仕事2時間」
です。
こちらは他人事ではないので、ときどき、腹が立ってどうしようもなくなります。
いまや韓国の家電メーカーの下請けの日本であります。相手様が強く出るのは、これまた当然であります。
by だるまおこぜ (2013-02-24 13:36)
だるまおこぜ様
コメントありがとうございます。
確かに、made in USAの旅客機や宇宙船と同じように考えれば、K国メーカーの下請けということが出来ますね。
自分で完成品を作る力はあるのに適わない、何か日本の産業界の構造がおかしいのじゃないでしょうか。
by yashinoki (2013-02-24 14:51)