バトミントンコート作っちゃった [リゾート]
T2のゲートの内側にバトミントンコートを作りました。
『作った』なんて言うと大した事のようですが、駐車場にペンキでラインを引いただけです。
ネットを張るポストは、前に作ったセメント台付きパイプを延長してペイントしました。
コートのサイズは、国際規格にはスペースが足りないので少し寸詰まりです。
ほんのお遊び用で、普段は駐車場というか車が無いしお客様もいないので空き地です。
ホントはテニスコートが欲しいのですが・・・。
テニスといえば、先日終了したUSオープン。
男子は、デルポトロが王者フェデラーに競り勝って4大大会では初優勝。
デルポトロといえば4年前に出てきた頃は痩せて手足が長く、シルベスタ・スタローン演じるところの“ランボー”の不肖の甥っ子みたいな印象でしたが、最近は、安定した実力を発揮しているようです。
問題は女子です。
なんで、引退して子供を生んで2年3ヶ月も休んでいたベルギーのキムちゃんが、ポッと出てきて優勝できちゃうのか?
当然、キムちゃんは褒められるべきですが、ほかのプロスポーツなら、ちょっと考えられないです。
他の選手は2年3ヶ月、何をしていたのでしょうか?
女子プロテニスって、どんなレベルなんでしょうか?
女子ボクシングや女相撲のように、男子テニスに付属した単なる『イロモノ』なんでしょうか?
女子選手といえば、もうひとり。
“クロ馬”セリーナです。
準決勝で、フットフォールトをとった日本人線審に暴言を吐き、与えられたペナルティがマッチポイントだったためにそのまま敗退、という未曾有の大失態を演じました。
(この事件のユーチューブの動画の1例)
http://www.youtube.com/watch?v=EZcDn8JWCLo
若い選手ならともかく、セリーナは実力&キャリア共に女子プロテニス会の大看板です。
この不良少女か女ヤクザもどきの言動は、どんなに多くのテニスファンや選手を失望させたことでしょう。
セリーナは恥を知るべきです。
テニスの国際大会最終日には、優勝選手はスピーチの冒頭に、よく大会運営に関わった人たちや審判、ボールボーイに感謝の意を述べます。
あれは『ただの慣例だから・・』だったのでしょうか?
世界の悪口をいっている場合ではありません。
女子テニスといえば、日本では12年の引退ブランク後に、去年カムバックしていきなり日本選手権を取ってしまった伊達公子さんがいました。
こんなことでは日本のテニス選手が世界に討ってでるなんて、当分ないでしょう。
どうぞ日本国内限定で勝手に楽しくやっててくださいな、という感じであります。
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