油を流したような・・・13匹

上の画像は、先日Ｔ２をご利用いただいた、Ｉ村Ｋ代子様にお借りした画像です。

手前に、（エサの）おこぼれ頂戴のアジの群れが居て、アジが大きく（＝ジンベイが小さく）見える、面白い写真です。








上の画像は、今日7/29のジンベイ海岸です。

朝9：10、晴れ、気温29度、海水温も29度、北東の風1～2ｍ、凪ぎ。

集まったジンベイザメは13匹、少し増えました。










上は今日の神秘の滝です。


滝から山道を下る際、標高500ｍ近い高所から、海を彼方まで眺望できる場所があるのですが、沖は油を流したような凪でした。

車を停めるわけには行きませんでしたので、画像はありませんが、海面に複雑な縞模様が見えるベタ凪ぎ。

いわゆる『油を流したような』でした。

このような海の時は、大海原でトローリングすると大物カジキの釣果が期待できるのです。
（これに、ゆるいウネリがあれば尚ベター）

30年位前の私の自慢話を思い出して、一人でニヤついていました。