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筑波付属高合格 お坊ちゃま様 [日本]

なんか訳の分からないエンディングです。


消化不良を起こしそうです。




流れを時系列で整理すると・・・・・・・

・お坊ちゃま様の父君は、茶水高が女子高なので、お坊ちゃまは筑波付属高を受検すると意思表示した


・(筑波と云えば難関、ダイジョブかいな?) と、世間が疑問を持つと・・・・『推薦枠』だと


・(それって特別扱いじゃない?) 世間から反発が・・・


・すると父君は、お坊ちゃま様は一般受検を受けると明言


・(受かるか落ちるか賭けようぜ) なんて世間も強い関心を持つ


・お坊ちゃま様は、一般入試当日の試験会場にお出ましになって受検した・・・らしい


・お坊ちゃま様が、提携校進学制度を利用し・・・合格したと発表された


・(きったね~、なんじゃ、そりゃ やっぱウラグチじゃん)と、世間には思う人もいる 




以上が今までのところでございます。


何がホントで何がウソか、メディア報道もあてになりません。


この素晴らしい絵を、筋書きを、誰が書いたかも分かりません。




しかし、まだ先の下絵がある・・・らしい。


筑波から東大という、野望があるという。


東大にも、一般入試の他に推薦入学制度がある・・・らしい(凡人は知らなかったけど)。


つまり、筑波大付属高から推薦を受けて、東大に入るというストーリーらしい。


ここへ来て、ネットメディア関係も何かを恐れているのか、この件を報道しなくなったようだ。




ま、しかし、庶民には、推薦入学も東大も、皇室も無縁だから、かってに策を廻らせればいいのだ。


(どうも、秋の一族はヤバそうな印象)




個人的には、まずは、「”愛子天皇”が良い」と思うのであります。


それとも、新たな南北朝時代でも始まるのか?







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