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最凶の関取:白鵬 [大相撲]

(『白鵬ファン』という人も居るので、以下はあくまで私個人の思いということで)



見ているだけでハラが立って仕方ないので、書くともう、どうなるか分からないので、以下の引用で勘弁です。



『白鵬には愛想が尽きた』・・・by 北の富士

【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)




『・・・それが生き方だから仕方がない』・・・by 北の富士

【北の富士コラム】誰の忠告も通じない白鵬、それが生き方だから仕方がない しかし、これだけは言っておこう(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース




『伝統や価値観が壊れてしまう』・・・by 舞の海


舞の海氏「歴代の横綱たちが守ってきた伝統や価値観が壊れてしまう」白鵬の奇襲 - サンスポ (sanspo.com)




上の青字部分を検索かけるとURLが出てくる(ハズ)です。




TVの大相撲放送は、ほぼ毎日内職しながら見ています。


ときおり番組の途中で、古い懐かしい取り組みのビデオを流してくれます。


昔の白黒やカラーのフィルムもあるし、つい最近までのビデオまで。



私60年くらい前から相撲をTV観戦していますが、嘗ての取り組みを見ていると、古ければ古いほど相撲に”品格”があったように感じます。


それらに比べれば、白鵬の相撲はまるで「チンピラのケンカ」のように見えて、誠に不快です。

我が国の相撲は、600年以上前から、五穀豊穣を祈念する”神事”として各地に存在しました。

天を畏れ、対戦相手を敬い、”心技体”を鍛え、八百万(やおよろず)の神の前に、正々堂々とした戦いを捧げたのです。



この稿の冒頭のタイトル「最凶」の「凶」は、凶悪の凶、凶暴の凶、元凶の凶でございます。


『他の力士が不甲斐ないから』という見方もございますが、白鵬の取り口や土俵態度に対抗していたら、もうそれは相撲じゃなくなります。



蛇足ではありますが、白鵬は、大谷選手の爪の垢でも煎じて呑めばいいのかも。



以上まったく私見です。







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