宮さん、冷静になって [日本]
微妙な話題ですので、あまり記事にしたくないのですが、『コロナ』より気になりますので。。。。
例えば、もし私に娘がいたとして、その娘が結婚したいという男が・・・
・・・・相手の母親に援交?の金銭トラブルがあり、
・・・・相手の父親とその両親が自殺?つまり3人も自殺している?らしい、
・・・・相手の言動も、世間の常識とは異なるような、
とかいう人物だとしたら、私は娘の結婚には反対します。
それは、庶民感覚として当然じゃないでしょうか?
親として子供の幸せを願う訳ですから、「おめでとう!ヨカッタね」とは言えません。
こじれれば、「親子の縁を切るぞ」と私なら云うかも知れません。
しかしです。
私のような庶民と違って、秋篠宮様、貴方様は皇族で皇位継承者です。
絶縁できますか?
どんな相手であれ、皇族が眞子様と縁を切ることは不可能なのは、メ―ガンと英国王室の関係を見るまでもありませんね。
眞子様の配偶者とは、言い方を変えれば、将来の”天皇の父親”とか、”天皇の叔父”になる可能性があると思います。
お二人に男子が生まれれば、皇位継承者に連なります。
K氏との結婚を『国民が納得するカタチ』だとは、到底思えない私は異端者でしょうか。
もっと言えば、法的に”結婚は自由”ですが、皇族にも結婚の自由はあるのでしょうか?
『皇籍を離脱すれば云々』という議論は、成り立たないように思います。
ムリでしょうが、宮さん、ちゃぶ台ひっくり返すぐらいのことして欲しい。
私の小さい頃・・・
♪みやさん みやさん おんまのま~えに♪ という歌が歌われていました。
意味も分からず、私も歌っていました。
宮さん宮さん お馬の前に ヒラヒラするのは 何じゃいな トコトンヤレ トンヤレナ あれは朝敵 征伐せよとの 錦の御旗(みはた)じや 知らないか トコトンヤレ トンヤレナ
(↑はその1番のみ)
人の世は”栄枯盛衰”とはいえ、『朝敵』であった私のご先祖様は、4代前に一度全てを失いました。
甲子園じゃないですが、負けた相手に優勝して欲しいと願うみたいな、私のメンタルは古臭いでしょうか。
願わくは、宮さん方、冷静なご判断をして欲しく思います。
ごく大雑把な話ですが・・・・
その昔、天皇家・公家は、武士階級が登場し、武家が権力を握る世の中になると衰退しました。
約千年もの間、公家は武家に諂(へつら)い、世の片隅で生きていくしかなかったと云えば、言い過ぎでしょうか。
その天皇と公家が、幕末に薩長土佐に担がれ、明治維新で復活し、今に至っているのは周知の事です。
現在の眞子様の御結婚問題。
『国民に寄り添う』を本気で行動で示して戴けないものかと、私のような莫迦な平民は心配してしまうのです。
例えば、もし私に娘がいたとして、その娘が結婚したいという男が・・・
・・・・相手の母親に援交?の金銭トラブルがあり、
・・・・相手の父親とその両親が自殺?つまり3人も自殺している?らしい、
・・・・相手の言動も、世間の常識とは異なるような、
とかいう人物だとしたら、私は娘の結婚には反対します。
それは、庶民感覚として当然じゃないでしょうか?
親として子供の幸せを願う訳ですから、「おめでとう!ヨカッタね」とは言えません。
こじれれば、「親子の縁を切るぞ」と私なら云うかも知れません。
しかしです。
私のような庶民と違って、秋篠宮様、貴方様は皇族で皇位継承者です。
絶縁できますか?
どんな相手であれ、皇族が眞子様と縁を切ることは不可能なのは、メ―ガンと英国王室の関係を見るまでもありませんね。
眞子様の配偶者とは、言い方を変えれば、将来の”天皇の父親”とか、”天皇の叔父”になる可能性があると思います。
お二人に男子が生まれれば、皇位継承者に連なります。
K氏との結婚を『国民が納得するカタチ』だとは、到底思えない私は異端者でしょうか。
もっと言えば、法的に”結婚は自由”ですが、皇族にも結婚の自由はあるのでしょうか?
『皇籍を離脱すれば云々』という議論は、成り立たないように思います。
ムリでしょうが、宮さん、ちゃぶ台ひっくり返すぐらいのことして欲しい。
私の小さい頃・・・
♪みやさん みやさん おんまのま~えに♪ という歌が歌われていました。
意味も分からず、私も歌っていました。
宮さん宮さん お馬の前に ヒラヒラするのは 何じゃいな トコトンヤレ トンヤレナ あれは朝敵 征伐せよとの 錦の御旗(みはた)じや 知らないか トコトンヤレ トンヤレナ
(↑はその1番のみ)
人の世は”栄枯盛衰”とはいえ、『朝敵』であった私のご先祖様は、4代前に一度全てを失いました。
甲子園じゃないですが、負けた相手に優勝して欲しいと願うみたいな、私のメンタルは古臭いでしょうか。
願わくは、宮さん方、冷静なご判断をして欲しく思います。
ごく大雑把な話ですが・・・・
その昔、天皇家・公家は、武士階級が登場し、武家が権力を握る世の中になると衰退しました。
約千年もの間、公家は武家に諂(へつら)い、世の片隅で生きていくしかなかったと云えば、言い過ぎでしょうか。
その天皇と公家が、幕末に薩長土佐に担がれ、明治維新で復活し、今に至っているのは周知の事です。
現在の眞子様の御結婚問題。
『国民に寄り添う』を本気で行動で示して戴けないものかと、私のような莫迦な平民は心配してしまうのです。
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